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【じじい放談 第9会 デジタル円】6/25収録、7/4配信予定

飛鳥時代に模索が始まったと言われる「政府通貨」、物々交換から通貨による大量物流への経済革命 裏付けとなる金から政府による信用保証で膨張を続け、何処まで行くのか心配にもなります いつかは弾けるバブルで生活が出来なくなるのは避けたいものです
一方、クレジットカード(為替)やPayPayなどの電子決済は換金日の通貨への換金を保証し、使い易さで利用者を増やしています
国(政府)を超えた物流では、ビットコインなどの私制デジタル通貨が為替手数料を避けるために普及しています
産業振興を目的にした銀行は激しい生き残り競争で目的を忘れて自己保身的(利益確保)な行動しかできなくなり企業・国民から見放され銀行離れが出ています

いよいよ、お金(通貨)を管理する政府も電子決済によるデジタル通貨を考え始めているようです

今使っている通貨がデジタル円とは、どんなことなのでしょうか?
じじいが言いたい放題で妄想します・・・

ロケ地 読谷村残波ビーチ

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