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メキシコ女ひとりたび③-2〜持ち物のすヽめ〜

¡Hola! Buen día.
4本目にして挨拶ができました笑
アイルです🇲🇽
今回は、前回の「旅の事前準備」についての記事で書ききれなかった「持ち物・両替」編になります💰
前回の記事はこちらから☟

持ち物

さて、海外旅行に行くとなると、「海外旅行 持ち物」とインターネットで調べるのが常ではないでしょうか。
しかし、女一人旅で、気候の特殊なメキシコ(高山気候)、となると、通常の海外旅行の持ち物では対応しきれないところがあります。
そこで、今回持っていったものを赤裸々に公開しようと思います。


以上、必需品・便利なもの・必要なかったものをまとめてみたので、
ご自由に保存してお使いください!

荷物を減らす工夫

また、特に帰り道はお土産も増えるので、荷物を減らしたいですよね?
そこで、その工夫もお伝えしようと思います。
最小限の着替えをもっていく
ー今回は12日の旅でしたが、上は5着、下は3着で着回ししていました。
ジーパン(メキシコシティではスカートはダメ!絶対に長ズボン)は洗わずでしたが、それ以外の洋服(乾きやすいもの)は向こうで洗ってホテルの部屋で干していました。
また、下着は5日分持っていき、向こうで洗って使っていました。
下着は捨ててくる
ーあえてヨレっとした下着を持っていき、最後発つ時に捨ててきました。
試供品の化粧品、小分けにした化粧品
ー試供品の化粧品や、百均の小さいケースに入れた化粧品を持っていき、使い切り次第捨ててきます。

両替

両替は出発当日、成田空港にて行いました。
私はクレジットカードを持っていっただけで、向こうで引き出せるキャッシュカードはなかったので、すこし余裕を持って10万円持っていきました(結果使ったのは7万5千円でしたが)。
成田空港、国際線出発ゲート保安検査後には、両替所が2つあります。
両方確認し、保安検査所から遠い方のほうがレートが良かったのでそちらで行いました(GPA外貨両替専門店さん)。
1万円はペソに、9万円はドルにしておきます。
両替は日本でするよりメキシコでした方がレートが良いので、必要最小限だけペソにしておきます。
また、9万円をドルにするのは、メキシコ国内では日本円の両替に対応する店が少ないためです(たとえあったとしてもレートは悪い)。
また、アメリカ人にリゾート地として人気のあるカンクンではドルも使えるので、ドルにしておいて損はありません。
結局、日本円で25000円分くらい残りましたので、10万円分替えておくと余裕はあると思います⭕️

いよいよ事前準備が終わりました。
次回からは、各都市での楽しみ方・気をつけるべきこと・おすすめのお店などをお伝えしようと思います🇲🇽

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