若年性脳梗塞からの不妊治療(1)まずは1歩編☆
私病気のデパートで↓↓↓
若年性脳梗塞
睡眠時無呼吸症候群
高血圧
高脂血症
子宮筋腫
があります。
何故このタイミングかというと、実は10年前に不妊治療を開始しており、失敗が続き嫌になって凍結卵10個残して逃亡しましたε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
(ちゃんと治療終わりで辞めて凍結卵代も毎年支払いしてます)
そんな中、若年性脳梗塞になってしまって私も36歳。私自身も高齢出産の域に突入し、これから先もずっと凍結卵のお金だけを払っていくのかと考え、ちゃんとお腹に戻そうと思いました。
ホルモン剤は血栓のリスクがあがり危険なのは承知しています。なので全ての凍結卵を戻し妊娠できなかったらもう一度採卵をするつもりはありません。
凍結卵を破棄することもしたくないので、全て戻したいです。
断薬のことやいろいろ話をしないと進まないので主治医に病気のデータを作ってもらいました。そのデータをもって不妊治療の病院に行きます。
しかし!!治療を開始する前にしなければいけないことがあります。
巨大子宮筋腫手術!!!
あまりに放置しすぎました。
13cmと5cm。
これらをとる手術をします。
子宮筋腫の詳しい話は別記事にて見てください☆
不妊治療する前にまずは子宮筋腫手術からはじめます。
大学病院と一般病院(不妊治療)が混在しているのは、若年性脳梗塞で入院した際に体中調べられ婦人科を受診し子宮筋腫を言われ、退院しても通い続けている感じですが、不妊治療となると、別病院。
持病がないとスムーズにいきますが、そうはいきません。凍結卵は一般病院で保存されていて動かせません。
でものちに断薬の調整がいるので大学病院で移植をした方が安心はできます。
そのあたりどうするのか相談にいこうと思っています。
まずは子宮筋腫手術頑張ります🔥