頭の中の靄が消えればいいのに
病んでるわけでは全くないのだが環境の変化とかその他諸々で疲れてるから吐き出したい。
時々ふと、全部、全部考えるのも動くのも疲れた。もういい。本当にもういいよ。結局私の感じていることはそこまで価値がないのだろうし、伝える気もないけれど理解もしてくれることはないのだろうなと思うときがある。そういう時に限ってとても孤独を感じて大袈裟な言い方かもしれないが世界に取り残されている感覚を覚える。ただ当たり前だが別に私が何をしてもしなくても日々周りは動いていくし何も変わらないことも事実だ