
【Pythonでゲーム制作】2048を作ってみた
どうもです。あいぺけです。
最近、2048というゲームを作ってみたので、さらしていきたいと思います。
本来なら、実行ファイルとかを作って、誰でも遊べるようにしたかったのですが、いまいち上手くいかなかったので、動画を投下します。
2048というゲームはアプリとかで出ているので、遊ぶ方は実際に出ているアプリで遊べばいいのですが...
noteでは作った感想とか動画を投稿していき、実際のコードとかコードの内容についてはGitHubとQiitaにあげておきます。
もし、よろしければ、そちらもみていただけると嬉しいです。
1. 制作物の紹介
最初に、作ったものの動画をのせておきます。
2048を知らない方もいらっしゃるかと思いますが、一言で言うと数字パズルのゲームです。
遊び方は、数字のスライドをさせて、ひたすら数字を大きくしていきます。
2. コード紹介
実際に書いたプログラムのコードを下のGitHubに載せておきます。
(ファイル:2048.py)
自分は、Python用の統合開発環境(IDLE)とかいうやつで、動かしています。
あと、コードの解説(?)みたいなのは、下のQiitaに載せています。
ただ、殴り書きみたいな感じなのであまり、参考にならないかもしれません。(すみません。ちょくちょく直します)
3. 作ってみた感想
自分が、2048を最初にやったのは、社会人1年目の時でした。
スマホゲームって、普段はほとんど やらないんですけど、なんとなく始めたら、かなり時間を浪費してしまいました。
なんか、シンプルなゲームって奥が深い、みたいなところがある気がします。
慣れるとゲームが終わるまで、めちゃくちゃ時間がかかるんですよね、これ。
あの時、やってたスコアをスクショとかにして残しとけばな〜って、今になって思いますね。
どんだけいったのか、忘れてしましました。
それで、最近ふと、このゲームを思い出して、作っみたという感じです。
今回みたいな、マス目のあるゲームって、よく配列を使うと思うんですけど、こういうのも作れるようになったんだなーって感じです。
特に、意味のない感想のない感想で申し訳ないです。笑
4. おまけ
作った2048ですが、これをコンピュータのランダム処理を使ってやらせてみました。
これも、動画を投稿しておきます。(コードも同様のGitHubにあります)
個人的には、こういう カチャカチャしてる感じが好きですね。
まあ、ただ単にランダムにスライドをさせているだけですけど。
やっぱり、ランダムに解かせているだけだと、全然スコアとかも出ないですね。
Pythonだと、AIとか機械学習とか強化学習とかあるらしいので、そういうのも自分でできるといいんですけど...
余裕があれば、試してみたいですね。
5. 最後に
今回、noteだけじゃなくて、GitHubとかQiita、YouTubeも初めて使ってみました。
今まで、使ってこなかっただけで、便利なものがいっぱいでているんだな〜っていうのが、今回、一番でかかったですね。
YouTubeとかもする気はなかったですけど、noteってそのまま動画を載せたりすると、制限とかダウンロードしてもらわないといけないんですね。
それで、YouTubeを使うか〜って感じになりました。
分からないことが多いですが、やってみて良かったかなというのが、今回のまとめ的なことになりますね。
慣れてきたら、修正とかもしていこうと思います。
次は、KLASKというボードゲーム を作ってみたので、同じようにさらしていこうかなと思います。
KLASKでは、音楽とか効果音、画像も利用して作ってみました。
自分も知らなかったんですけど、KLASKって調べると世界大会とかでてくるので、遊びだけど、競技にもなっているという感じみたいですね。
まあ、自分はしたことないのですが...
では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。