じぶんリリースnote（2023年12月）
TL;DR
12月分振り返りのnoteです！
2023年9月からアジャイル勉強法を行なっています。
1年間の間に実現したいことを出して、月ごとに振り返る、その振り返りがこの「じぶんリリースnote」です。
詳しくはこの記事を！
https://note.com/aion_isse/n/nf19eff992cf3
12月の振り返り
この1年でやりたい・やり遂げたいことと照らし合わせて振り返っていこうと思います！
技術記事を月1本書く
何も書けず、、、
何について書くかを考えていながらも、完全に本業に忙殺され、時間を確保することができないまま終わってしまいました。
1月は必ず書きたい。
じぶんリリースノート月1本書く
年末年始、体調を崩していたこともあり、年を越してから書くことに。。
久々に体調を大きく崩して、やはり健康第一だなと思いました。
もっと余裕持って書けるようにしたいな〜。。
個人開発のwebアプリ1つ作る
一旦ステイ！
作りたいものは決まっているものの、優先順位は高くないのでスキップ！
AWS, Next.js, バックエンド言語を一通り学びたい
AWSは少しずつ勉強をし始めました。
EC2、Elastic IP、S3、CloudFront等々を実際に触ってみて、「こうやって動かすのか、なるほど！」と楽しく遊んでました。
とはいえまだまだ断片的な情報しかインプットできていないので、もっと体系的に学んでいきたい。
座学も大事にしつつ、実際に動かしてみるということを重視したい。
あとはバックエンドを静的型付け言語で開発するってどんな感じなのだろう？という単純な疑問から、NestJSを少しだけ触ってみました。
普段フロントでTypeScriptを使っているので慣れやすいかなと思いチャレンジしてみましたが、なかなかに面白かったです。
普段使っているRailsと似たような部分もありつつ、「型を使ったバックエンド開発ってこんな感じなのか〜」と学ぶことも多くありました。
今回はTypeScriptを使ってみましたが、Go, Kotlinを触ってみたいという気持ちもあるので、今後はそこにもチャレンジしていきたいなと思っています。
エンジニアリング関連の書籍を最低月1冊読む
今月は1冊からインプットをしました。
オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方
普段Rubyを使ってバックエンドの開発をしていますが、オブジェクト指向について今一度きちんと学んでみたいなと思い、やってみました。
単一責任のクラス設計、依存関係の管理、インターフェースを柔軟にする、ダックタイピングなどなど、今まであまり考えていなかったことを学べたのは良かったなと思います。
個人的には、もう少し基本的なところも含めて勉強しないといけないなと感じた瞬間もあり、それに気づけたので今後はそこも注力していきたいですね。
ビジネス書を最低月1冊読む
「独身こそ自宅マンションを買いなさい」という本を読みました。
現職が不動産Techなので、「ドメイン知識含めてもっと身につけたい！」と考えていたのと、「家買う時にどんなことを考えた方が良いのだろう？」と思っていたので読んでみました。
「賃貸に住むよりも家を買った方が良い」なんて、これまで考えたことがなかったので、とても刺激を受けた本でした。
不動産系の本をもう少し漁って読んでみたいな〜と改めて感じました。
最低週2回はジムで筋トレ
契約しているジムにはほぼ行けず、、、だったんですが。
会社の中に簡易的なジムがあり（とはいえ設備すごいんだがw）、そこで朝や仕事の合間などに筋トレして体を動かしていました。
少し実装に詰まった時や、しばらく動かない状態が続いてしまうと、思考も止まってしまうので、そういった時に体を動かせる場所があるのはありがたい限りです。
とはいえ、自分が契約しているジムにはほとんど行けなかったので、やはりそちらに行けるようにしたいなと強く思いました。
平日は最低週3で朝活
起きれる時と起きれない時の差が激しく、12月も苦しみました。
絶対に起きないといけないというシチュエーションがないと、起きれないことが多かったので、意地でも理由をつけて起きる工夫をしようと思いますw
あとは前日の過ごし方が本当に大事で、お風呂に浸かってストレッチをした次の日はかなり目覚めが良かったので、習慣化できるようにします。
ひとこと
2023年最後の月、後悔多めで終わってしまいました。
本業に忙殺され、思うようにいかないことも多く、かなり苦しかった12月です。
それに加えて年末年始は体調を大きく崩してしまうという、、、
反省だらけの1ヶ月でした。
もう既に始まっていますが、2024年に突入しました。
個人的に色々な変化がありそうな年だなと感じていて、そのために日々自分がやらなければならないことも増えていくと思っています。
オンとオフの切り替えを上手く行いながら、理想の自分像に向き合っていきます。
2023年、大変お世話になりました！
今年もどうぞよろしくお願いします！！
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