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AC6対戦:徐々に上がる勝率(ランクマ日記)

 当初、Cランクで地獄のトラウマ級の大連敗を重ね、こっそりフェードアウト引退も考えていた私にも光明が見えてきた。
 なんと、Cランクのフェーズ2に進めたのだ。
 得意とする機体でポイントを抑えて戦うことで、勝ちを拾えることが多くなったし、当然苦手とするアセンもあるけれども勝数は目に見えて増えた。

 ちょっと前はこんな感じ。

真紅にそまる

 今はこんな感じ。

明らかに勝てている。

 3戦の敗北は、実験試作アセンを試して見事返り討ちにされた枠です。

カーティス2丁の連続チャージ戦法は敗北したのだ

 こちらが負けた機体。慣れれば引きながらCS叩き込みまくって、敵機体は爆散すること請け合いだと思って結構オフラインで練習したんですが、まあ常にプレイヤーの得意な距離で戦わせてくれるNPCがヌルすぎて実戦ではまるで役にたたなかったんですがね! けどカーティスの連続チャージとEN管理の練習にはなった。

 しかしながら、ガチ機体でも熟練者にはまるで勝てないので、あまり調子に乗るようなことはやめておきます(Dランクで勝ちまくって調子に乗ったところを、昇格直後にCランクの洗礼を浴びたのは記憶に新しい)

 まあ例えば、装甲も速度も同じくらいで普通に両者Wエツジンで撃ち合った時、なぜ撃ち負けたのか理由がわからないこともあります。これはFCSの差かな? あるいはレレレ回避という技術をさりげなく使われていたのかもしれない。
 このように敗因はある程度推測できても、やはり「なぜやられた?」「なぜ当ててきた?」という疑問は完全に拭うことができない。
 操縦技術で戦うようなタイプが一番苦手かも。その次が引き撃ち機体。
 その理由は次の機体を見れば一目瞭然かもしれません。

今は青主体の塗装になってます

 Wエツジンで削りと衝撃値を溜め、肩ミサで衝撃値の維持と攻撃の補助を行い、スタッガーを取れた時またはお相手様が地上にいる時に、イヤーショットを叩き込んで勝つ機体。
 ゆえにイヤショを当てにくい、常に上空にいる4脚をかなり苦手とします。対処法として、マニュアルエイムでピンポイントで爆発範囲に巻き込む技術を身につければ、引きや4脚にも勝てるようになる……かもしれない!?

中逆にジャベリンベータを搭載、上記アセンの派生型

 こういう機体も中々いい感じです。機体重量は上がっていますが、逆関節の跳躍力で帳消しできるし、総重量も75000以内なので速度もある程度確保できています。

 といった形で、本日の投稿とさせていただきます。noteデビュー30日目までは、どんなゴミ記事でもいいので毎日何か発信したいスタイルです(この記事で22記事目)
 それでは、遊びすぎに注意しながら頑張ります。

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