2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座開催しました。
第3講座では、胎内記憶と魂の関係を様々な事例を基にお話頂きました。
第4講座ではより具体的な内容を次元の話を踏まえて解説頂く予定です。
「3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると3か月後に来る」
池川先生が過去に守屋武先生と講演会を行った時の話から
「子供が出来るのには母性が必要」とのことで
母性とは? 守屋先生曰く「ただただ子供をかわいいと思う気持ち」
でも、私がやってあげる、赤ちゃんが欲しいという我の心は母性ではなく
ただ存在していてかわいいと素直に思う気持ちが母性とのことで 具体的に母性を出すには 3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると3か月後に来る それを実践して妊娠した事例を教えて頂きました。
「魂とご先祖様の関係」
仮に自分が守護霊で子孫を見ているとした場合
ご先祖様はいつも笑顔でニコニコしていて、ありがとうという気持ちを持ってくれることを望んでいる場合がほとんど。
ご先祖様は何でもできるとのことですが頼まれないことは出来ない。
辛そうにしているのを見ていたら、何とかしたいが頼まれないと出来ない。
そして、直接的に頼み、願いを叶えてくれるのではなく、人を介して願いを叶えてくれる (マッチングの役割を果たしてくれている)
「これからの時代」
池川先生が子供たちの胎内記憶を調べる中で、お母さんをしあわせにする為に来たという子供から
徐々に地球を救う為に来た!という子が増えている中
その地球を救うという目的を持った子供たちとの関連で
新しい世界に移行する、新たな世界に行けるか否かの現在が境目の時期に来ているとの事で
意識の持ち方で生き方、環境が変わってくる。
池川先生の説からは
2018年に幽界が無くなり
幽界前と比べるとしがらみが無くなり、想いや願いが叶うステージにより移行していて
今年の夏至のタイミングで地の時代から風の時代=本格的な水瓶座の時代
新型コロナウイルスの出現が水瓶座の時代に移行する準備期間になり、その後一気に水瓶座の時代が加速
より社会の生き方や基準が大きく変わる時期を迎えつつあると教えて頂きました。