愛の子育て塾
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2021年6月7日愛の子育て塾第18期第4講座池川先生、土橋先生の対談で女神性についてをテーマに開催しました。
土橋先生から「一言でいうなら女性性は受け取る、母性は与える」 受け取りと与えるの循環しているものが愛という情報で 愛という情報が届くまでにモノとして、形として、行動として色んな形で届いていく。 それを愛のエネルギー(動力)と教えて頂きました。 池川先生からは ↓ お母さんが愛情の無い私と思っている場合でも 決してそんなことはなく、子供に何かしようと思って与えるだけに焦点が当たっているケースが多く 愛情は与えるもあり、受け取るもあり、それは感情や意志によって変わっていくとの事です。 あるお母さんは優しく、ある方は厳しく どういう形で出たかの違いだけで様々な愛情が存在する。 愛は無いというより、愛の出し方に違いがあるだけで そこを認識していくといいとの事でした。
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2021年5月17日愛の子育て塾第18期第3講座池川先生から「自己肯定感と自己効力感」について
・基礎講座を受講すると自己肯定感が出てくるケースがみられ (生きづらかった人生を前向きに捉える事が出来) 自己肯定感を上げるためには愛を伝えないといけない。 愛は3つあり ・存在の受容 ・根拠のない信頼 ・応援 自己効力感は何かをしたい(人の役に立ちたい、お母さんをしあわせにしたい) その自己肯定感と自己効力感を持つ事がゴールではなくスタート。 最終的には美しいあり方を目指す! ただ、その過程においては全て順調にいく訳ではなく 浮き沈み(池川先生は濁りと例えて言われ)その濁りが無いと光にたどり着かない
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2020年11月19日愛の子育て塾第17期第4講座「ブループリントを思い出すには高次元へのアクセス、高次元にアクセスするのは脳幹や小脳が大切」
https://www.facebook.com/ainokosodate/videos/753489931902742/ 魂と肉体と次元の話から 情報は肉体とつながっており、それをスマホに例えてお話頂きました。 大本のパソコンは5次元 スマホが4次元 魂が5次元にあり、そこにすべての情報が詰まっているが操作編集は出来ない それが4次元で操作編集のできるスマホがあり経験でどんどん書き換えることが可能 さらに、5次元であるパソコンにアクセスするには 大脳より、脳幹や小脳が重要とのことで 大脳の細胞に比べ小脳の細胞は8倍多く 5次元の情報(魂、ブループリント)を得るには 小脳や脳幹の働きが必要で 大脳の働きだけだと5次元情報が得られずに4次元の情報だけで物事を見たり判断することになるとのことです。 また、小脳や脳幹については池川先生が過去にドイツの『森の幼稚園』「五感を使った自然体験」を訪れた時の話を参考に 一般的には頭で考えるのを大脳で処理しているが 森の中で遊ぶことで培われた想像力、集中力、我慢強さ、精神と体のバランス、社会性などが子どもの後々の成長にとって大切で 森の中で遊んだ子は小脳や脳幹で判断するのですぐに体に伝わりやすく反応が早い 物事を理解する前に、まず見たり触ったり五感を使って体験することが脳幹や小脳の発達に効果が見られるのではないかとのことです。
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これからの時代
池川先生が子供たちの胎内記憶を調べる中で、お母さんをしあわせにする為に来たという子供から 徐々に地球を救う為に来た!という子が増えている中 その地球を救うという目的を持った子供たちとの関連で 新しい世界に移行する、新たな世界に行けるか否かの現在が境目の時期に来ているとの事で 意識の持ち方で生き方、環境が変わってくる。 池川先生の説からは 2018年に幽界が無くなり 幽界前と比べるとしがらみが無くなり、想いや願いが叶うステージにより移行していて 今年の夏至のタイミングで地の時代から風の時代=本格的な水瓶座の時代 新型コロナウイルスの出現が水瓶座の時代に移行する準備期間になり、その後一気に水瓶座の時代が加速 より社会の生き方や基準が大きく変わる時期を迎えつつあると教えて頂きました。
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