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2020年11月19日愛の子育て塾第17期第4講座

「ブループリントを思い出すには高次元へのアクセス、高次元にアクセスするのは脳幹や小脳が大切」

魂と肉体と次元の話から
情報は肉体とつながっており、それをスマホに例えてお話頂きました。

大本のパソコンは5次元
スマホが4次元

魂が5次元にあり、そこにすべての情報が詰まっているが操作編集は出来ない
それが4次元で操作編集のできるスマホがあり経験でどんどん書き換えることが可能

さらに、5次元であるパソコンにアクセスするには
大脳より、脳幹や小脳が重要とのことで
大脳の細胞に比べ小脳の細胞は8倍多く
5次元の情報(魂、ブループリント)を得るには
小脳や脳幹の働きが必要で

大脳の働きだけだと5次元情報が得られずに4次元の情報だけで物事を見たり判断することになるとのことです。

また、小脳や脳幹については池川先生が過去にドイツの『森の幼稚園』「五感を使った自然体験」を訪れた時の話を参考に

一般的には頭で考えるのを大脳で処理しているが
森の中で遊ぶことで培われた想像力、集中力、我慢強さ、精神と体のバランス、社会性などが子どもの後々の成長にとって大切で
森の中で遊んだ子は小脳や脳幹で判断するのですぐに体に伝わりやすく反応が早い
物事を理解する前に、まず見たり触ったり五感を使って体験することが脳幹や小脳の発達に効果が見られるのではないかとのことです。

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