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2018年11月15日(木)愛の子育て塾第13期第3講座開催しました。

第2講座:女性の体について
第3講座:胎内記憶について
第4講座:魂について
各回講座のテーマを基に、今回第3講座の「胎内記憶について」
卒業生の方の体験談も踏まえて解説頂きました。

今現実にいる自分と空の上から来る赤ちゃんがどんな姿か想像してみる
・空からくる赤ちゃんは、魂の世界(5次元の世界)にいて、5次元には時間という概念が無い。
その時間の概念が無い世界の中で、赤ちゃんは産まれてくる準備をしている。
1年ならば1年、100年生きるなら100年。

生まれる目的を決めて、その為の準備もしてくるので
出来るだけ赤ちゃんが生まれる前から、自分のやりたい事がお母さんにもわかってもらえる様に
赤ちゃんに聞く、耳を傾けるという事が大切。


トミーさんからは「子供の気持ちを受け入れる」についてご自身の体験を基にお話頂きました。

妊娠した時に、子供の声を聞いて子供の気持ちを尊重しようと想い、
全て受け止めようと決めてから 何が来ても大丈夫!という気持ちに自分自身も変化した事をお話いただきました。

「しあわせな家庭を築く為にパートナーシップが大切」
liraさんの体験談を基に、子供がしあわせを感じるには両親が仲がいい事(パートナーシップ)の大切さを教えて頂きました。

夫婦が仲がいいと子供が勝手に育っていく。
お父さんお母さんが愛し合っているのが普通(日常)になると、自分が大人になった時もそれが日常になって自然とパートナーシップが構築される。

理屈で言って頭で理解しようとしても、普段お父さんお母さんが仲が悪いと子供は敏感に夫婦仲を感じてしまう。理屈よりも普段の雰囲気や仲良さそうな会話、接し方を子供が感じれば自然とパートナーシップを構築出来るようになるとのことでした。



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