2020年7月2日愛の子育て塾第16期第4講座「ゼロポイントフィールド」

※ゼロポイントフィールドとは、宇宙の力の源となる量子エネルギー場


量子力学の話しから、物事の最小単位と言われているのは素粒子であり、人間も素粒子から出来ている。
その素粒子にはモノとしての素粒子と力としての素粒子があり


力としての素粒子は重力や電磁気力など
物質としての素粒子は魂の基!というのが種市先生の説(PF理論)


そして、素粒子はスピンしていて磁性をあびる(磁性=情報)
私たちの体は素粒子から出来ていて
その素粒子がスピンしているとすると、私たちの体は情報である。
さらに、素粒子同士は会話している。


宇宙自体も、元々は素粒子から出来ている為情報の塊であるという説


上記の事から
宇宙は素粒子で出来ている


私たちも素粒子で出来ている


魂も素粒子で出来ている

そこは情報を持っている。


※胎内記憶の視点からは
5次元に魂があり、その魂は生まれて来る目的から亡くなるまですべてが見えている。
私たちの住む世界は4次元になり
(低い次元からは上の次元は見えない)
なので、全てを見た上でたまたま地球に生まれて、人間に生まれ、日本に生まれではなく
全てを見た上で目的に沿った時間や場所を選んで産まれてきているとのこと。






そして、素粒子の基になっているものとして
「ゼロポイントフィールド」というエネルギーが存在している。


そこは神様がいる場所で


ビールの例を基に
泡が私たちの世界
泡の下にあるビールの液体のところが神の領域


そこ(ゼロポイントフィールド)から素粒子が出来て宇宙を創りあげているならば
私たちの基は、ゼロポイントフィールドに繋がっている=神様と繋がっている


そうなると、私たちは神という解釈も出来るので
宇宙中の事を全て知っていて、どこに生まれる、いつ生まれるも元々知っている。

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