病気だった私が今後やりたい仕事について
10代からの私は、
どれだけこの苦しみを聴いて、理解し、共感し、肯定して欲しいと望んでいたか…
いつも誰かに、自分を丸ごと受け容れて欲しかった
私が持っていた病気は、一生治らずに終える方も多いと先生からお聞きしたことがあります。
病院は数え切れない程、変えてきました。
私は最後に出会った厳しい先生のもと、病気と本気で向き合った結果、寛解に向かいましたが
実際は簡単ではありません。
今の私が言えることは、昔の私と比べて180度考え方が違うということ
なので、今後していこうと思