盛大な言い訳と人生の小休止
もう無生物になってしまいたい…そう思うくらいやることが山積み…。もっと早くに手を打てただろうか。否、あのときの私はあのときの私なりに精いっぱいだったのだ。これから怒涛のように片付けようぞ。(お前誰だよ、というツッコミ、ごもっとも)
いやぁ、わかっている。やらなきゃいけないことは。でも目の前の時間が無情にもどんどん過ぎ去っていくんだ。できることはやっている。ボーッとするとか、やるべきことを想い浮かべるとか整理するとか…
いや、やるべきことをやろう。やってるのが、やるべきことの周辺その他ばかりなんだよな。それでもできることはやった。立て続けに片付けた。しかし、まだまだ足りない。やってもやっても、コレもアレも…とやることが湧いてくる。マルチタスクは得意だと思っていたけれど、同時並行的な作業進行を極めれば極めるほど、「やってない」「できてない」と突きつけられるような思い。(突きつけているのは誰だ?!…紛れもなく、それは私自身だ!)
無生物はたとえ無理でも、魚になった気分…。魚って考えているのかいないのか、微妙だな。イルカだと高度な知能を備えているけど、普通の魚は苦しくなったら口パクパクするのが精いっぱいだからな…。
いや、note書いてる場合じゃないだろう。いえ、喫茶店の列に並んでいる合間にnote書いたんです。それと人生の隙間にちょっとくらいひと呼吸つかせて…。いや、ひと呼吸の連続すきて物事が進まないのか…目覚めよ、私。どんなにそう呟いても、3人、4人に分身することはできない(おい、2人だって無理だわ)ので、さっそく仕事に戻ることにする…爆
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