若い頃、他人の意見に流されず、何かを自分でchoiceすることが(choiceしただけで)なんか"主体性がある"と勘違いしていた でも、本来は、そのchoiceに責任を持って、最後まで行動できることが、 「主体性」なんかな・・と どうやったら、子供達の「主体性」を引っ張りだしてあげれるか・・・ ・自分の行動に責任もつ=他人のせいにしないこと ・他人だけじゃなくて、環境のせいにしないこと ※もちろん、自分のせいにして、自分を否定するなんて、絶対ダメ この大前提は、絶
2年生も、もう終わり…だけど 2年になり、一気にお兄さんになった気がする。give & takeのギバー、与える側 ちょっと、自立が早すぎるのでは⁈と、思うこともあるけど、 そもそも、 自分で考えて、自分で行動しよう!と、口酸っぱく話していたから、当たり前っちゃ、当たり前 本人が、「自分で考えろ」と、家族や友達に言っちゃうくらいだし(笑) 子供の発想や主張に、毎回、おっしゃる通りっすーと、気づかせてもらって、与えてもらってばかり。 ありがとう 去年は、人生最大
勉強して、いい学校、いい会社に入り 安定して、楽をしてお金を貰う… 真逆の青春時代だったからこそ、経験済の周囲からの「どーせ無理」 子育て中に嫌なほど実感させられる子育て中の自分の中の「どーせ無理」 そして、今 誰かがしてくれるサービスをカネで買い、 自分が出来ることしてあげられることを仕事にできてないモヤモヤ そんな他人からの「どーせ無理」攻撃と 自分の中の「どーせ無理」 そして「どーせ無理」を 我が子はもちろん、関わる人たちに浴びせているかもしれないとゆう事実
レジリエンス、折れない心 小学生になった息子と、私も一緒に伸ばしていきたいこと 息子と一緒に習ったキックボクシング 格闘技を習ってみて初めて知る、 本当の強さ 本当の優しさ 踏ん張る自分 頑張った自分 暴力的なイメージがあるかもしれないけど、 実際は、真逆!! いろいろ鍛えられたと思う そして、今日。キックボクシングは一旦卒業することに決めた 親がやらせたくて始めたから、やっぱり終わりが来るのかな・・ 息子自身がで一番やりたいことが見つけた模様なので、残念だ
毎日、忘れちゃいけない大事なこと とにかく、笑顔! 母親が笑顔でない子は、やっぱり心が不安定なシーンを多くみる そして、やっぱり いつも笑顔!と、心がけていると、私の周りには、自然に息子以外にも子供が集まる いや、人が集まる⁈かもしれない! なので、ぜひ、この記事ブックマークを! とにかく、いろいろ、割愛いたしますが… 私の笑顔をみて、嬉しそうにする息子の表情が大好き❤とゆうこと 他人に対して、こんな感情は、母にならないと味わえない…と、未熟な私は、思ってしま
私が、学校教育に求める事 正しい答えを導き出して終わりなんじゃなくて、 5を創り出すには、 第一段階どんな計算式があるか、何パターンあるか、自分は、どう創り出すか↓↓ 第二段階人それぞれ違う導き出しがあることを予想し、常に認める↓↓↓ 第三段階周囲と一緒にたくさんの方法を想像して、 たくさんの結果を予測して、その時の最善の方法を実行する これをとにかく、たくさん経験して欲しい。どんな教科でも、勉強意外でも、社会に出るまでに。 そして、大人になった頃には、 第四
4月 入学式にランドセルを校庭に投げ捨て走り回り 入学早々に、サボって帰ってきた我が息子 はい、とても誇らしい!将来が楽しみ(笑) さてさて、我が家のスタンス 学校は楽しむところ勉強できなくても大丈夫宿題なんて忘れて良い先生は絶対じゃない人間、誰だって間違える寄り道は悪いことじゃないどうしてもの時まで、拳はひっこめろ(キックボクシングをやってて恐らく喧嘩は強い) そんな感じ 音読(教科書読むやつ)意外は、学童や休み時間に宿題を終わらせ、丸付けや親のサインも代筆してく
昨日は、息子氏卒園式 某大学祝辞の言葉を思いだす --- 教育やメディア、親の価値観で、差別意識や同調圧力が深く根付いてる世の中 "強者" か "弱者"”ふつう” か ”ふつうでない”が差別され”ふつう”であることを強制される そんな中で育った子供達は、差別意識と同調圧力を植え付けられてしまう 全ての人が、差別される可能性がありうる昨今、それぞれの立場で想像力が必要 弱者になった時、自分を助けてくれるのは、やっぱり自分の自己肯定感 だけど、自分を肯定できず、
現在夢中の1つ djembe 月に一度しか通えないけど、素敵なサークルに出会い、リズムとおしゃべりを楽しんでる 人前で演奏する機会にも恵まれ、デビュー⁈もしちゃった! そんなサークルで、先日、ソロ表現の話に… ソロを回されると困惑する、どうしたら良いのかわからないお手本やマニュアルがあって、それを再現することに気持ち良さを感じる 日本人は、そうゆう傾向の人が多いって、この時のメンバーは、4人中3人が、ソロ大好き!な、マニュアルいらず、生粋のリズム好き、音好き、表現
これでも、若かりし頃は、夢中なことがあって、毎日、毎日、突っ走っていた かれこれ25年くらい前から、15年ほど、とにかく、夢中だった ストリートダンスってやつ 高校から始めたから、正直スタートは遅い とはいえ、その頃は、今ほど、万人に知られた世界ではなく、マイノリティーだったから、少し頑張れば、お小遣い程度の収入もあった ファッションや髪型まで、とにかく、のめり込んでたから、周囲の理解を得るのは、少し難しかったけど、バイトや恋愛も二の次で、頑張ってたな スタジオと
12月に5歳になる息子 働きながらも、自己肯定感だけは、意識して子育てしてきた 同時に、自分の自己肯定感も見つめ直す機会ももらう 「自己肯定感」いろんな情報がありすぎて、翻弄されるけど、本質は、 「嬉しい、ツラい、どんな自分もOKをだせる感覚。無条件に、自分の感情、考え、存在を肯定できること」 だから、「根拠のない自信」が成り立ち 自分もOK,あなたもOK!となる 最近、やっと、ここまで、自分の考えがまとまってきた 息子、わりと自分OK、あなたもOKな、節があ
子供の成長と共に、自分の人生、ほんとにこれで良いのかと、いつも思う 日々の忙しさに、思うだけ、だけど 現実、ローンと将来かかるであろう費用を考えたら、今の仕事と生活がベスト でも、どうせ働くなら、もっとやりたい その反面、仕事をパートくらいにしたら、自分の時間が週に何時間かとれ、やりたいことに挑戦!なんて憧れる 育休明けは、いまと同じ仕事なのに 子供と離れ、1人の人間としての時間ができた!と、小躍りしてたんだった… なんだかな、欲深い これ、 「自分を向上させ