【自己紹介】中学生の頃の私②

1月も最終週。
久しぶりに街に出たら、
街はもうバレンタイン仕様なんだと
驚きました、石田愛奈です。

また自己紹介シリーズに戻ってきました。
中学生の頃です。
中学生のときのバレンタインは
私にとって忘れられない思い出があります。

淡くて切なくてキュンとする内容、、
ではないのが、私らしいところ（笑）
本日は私カラーのバレンタインエピソードをお届けします。

高校留学との出会い

---

前回の記事の通り、進学校の私立の女子校に入学したものの
勉強はまっっっっっっっったくしてきませんでした（笑）
成績が悪すぎて、生活指導の先生に無駄に目をつけられてました。

英語に関しては10段階評価で５以上はとったことなし。
（平均が6で評価される学校でした、、。）
毎回追試の常連（笑）

英語の授業は大嫌いだったけど、
なんとなく英語が話せるようになることには憧れがありました。
私が小学５年生の時にカナダの高校に進学した兄の姿を見て、
根拠なくいつか留学に行くと思っていた私。

兄が高校留学した姿を見て、直感的に
これだーーーーーーーーー！！！！！と、思った私は、
すぐに母に私もいきたい！と言ってみました。
答えはもちろんノー。（金銭的な理由で）

兄の高校留学は父が支払っていたので、
父に直談判するしかない！！！と、
父にもすぐに高校留学をしたい旨を伝えました。
こちらも答えはノー。
兄にはしてるのに！！！！！！

どーーーーーーーーーしても納得いかなかった私は
中２の脳みそで捻り出したプランで
突拍子もないことをします。
そんな、2005年のバレンタインデーでのエピソードは、
また明日に、、、♪

今日もワクワクな1日を＊
*ainitch*
石田愛奈/Aina Ishida