世界から離れることとは、、
10代にとって「学校」は世界の中心ともいえる場所ではないかと思います。
プロフィールに書いていますが私はその世界から「不登校」という形で外れることとなりました。これは人生の中で大きな、大きな出来事。
言ってしまえば世界から外れたのですから
もちろん学校、クラスととことん闘うのも必要だったのかもしれませんが14歳の私は挑むことを諦めました。立ち向かい、戦う姿がまったく浮かばず、分からず、引きこもることになりました。
もしも、このnoteを読んでくださっている方の中で不登校と関わりのある人がいたのなら、とても伝えたいことがあります。
学校という世界から離れたことを恐れていいんです
先がどうなるのか分からないことは
どんな種類でもどんな人でも怖いです
私もピアサポーターとしてどうなるのか考えると
不安の波に飲まれそうです。
ピアサポーターでなくても生きていることは怖いことの連続ですよね。生きることは怖いこと、それでいいんです。
感情を無理にねじ曲げて、強気で生きる方が後々辛いです。
弱くてもアナタです
*愛音*
いいなと思ったら応援しよう!
サポートしていただけたら嬉しいです🌹
これからも頑張りますね!