何かを変えるということ
こんにちは、愛音です
来月、就労移行スタッフさんとB型事業所の見学に行ってきます
スタッフさんがいうには温かい雰囲気で個々のコミュニケーションを大切にしているそうです
企業研究を兼ねて見学先のサイトを見てみると、
色々と、びっくりしました
一番びっくりしたのが方針
うわ!それら書きますか!
めっちゃ賛同しますが、これら堂々と書くのは他の事業所へ敵作りません!?
(それで敵を作って辞めた人の叫び\( ;∀; )/)
衝撃受けました
いるんだあ…私みたいに福祉のこと思ってる人…
それを方針として書いてるということは覚悟も相当なもの
いやあ、びっくり、衝撃、びっくりした、すごい、
恐らく書くのは覚悟すれば書けます
だけどそれを守ったり貫くのはまた別の問題になる
いったいどんな事業所なのか、興味でました
ただ引っかかる点も何点かあったので、
まとめながら質問できたらしようかなと思います
どんな職種でも真っ白な会社は絶対にない
どこかしらにブラックやグレーが点々と存在する
そのブラックやグレーを見たとき
私はどう反応し、どうするのか、
要するにどうやってうまく渡り歩くかですね
全てにおいて狡くなる必要はない
全ての人へ媚びる必要もない
ただうまく歩く方法というものはいくつか持っておくのが良し
私の中で「コレは譲れない!」というものは大切に持っておく
するとすぐには無理でも、賛同者が現れる、
…以前大変お世話になった方が教えてくれた言葉です
見学先がどんな会社なのか、ネットからでは働く人は見えません
だから見学に行くんです
実際行ってみて、肌で感じて、心がどう反応するのか、
絶対ここで働く!!ここしかない!!
その気持ちは今はないです
見学して心が反応したらスタッフさんと応募の話を進める未来も考えます
どんな方が、どんな思いで、あの方針を掲げたのか
福祉の未来が少し明るく見えました
*愛音*