本物の料理人からのバトン
ピアサポーターは言葉をとても大切にする。言葉を優しく提供しお腹ではなく心を満たせる人になりたい、だから私は言葉の料理人になりたい!
そうここでも言っていたことを覚えている方はいるかと思います。
実は本物の料理人がとても身近にいたんです
それは母方の祖父、祖父は洋食の料理人
かつては自分の店を何店舗か持ち、今はお店は1つで祖父の家族が継いでいます
祖父が大好きだったので小さいときは八百屋へ食材を買うのについていったり、幼稚園に向かう前は、祖父の朝ご飯であるコーヒーにクリープ