「誰のために働くのか」

ようやく読み終えました。　
何ヶ月か間があいて再読。

「本来は働くこと自体が、誰かのためになる行為そのもの」

「一人ひとりが誰かの問題を解決ひているから僕らの社会は成り立っている」

「人と人とのつながりを感じて"ぼくたち"を広げる」

ボスからの最後の質問　

「誰のために働くのか。」

この問いを私なりに掘り下げたいと思いつつ「自分にとっての仕事」を以前考えたことがあったな、と思い出した。

きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」【読者が選ぶビジネス書グランプリ2024　総合グランプリ「第１位」受賞作】