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~主張と謙虚~ 1分スピーチ(朝礼など)で使える参考ネタ 20240207
割引あり
主張と謙虚は難しいですね。
仕事にせよ、何か生活の面にせよ、
自分が知っていることを教えたり、
自分ができることを人にしてあげたり、
何か自分が知っていること、できることを
まわりに言っておくと、何かの時に人の役に立てます。
しかし、言い過ぎると、
知っていることを自慢している、
自分ができるということを主張したいだけ、
などと思われかねません。
細かいことで言うと、何か普段の生活で、行列に並ぶ際もそうですし、
映画や演劇などで、席が決まっていない時、先頭に行く人、
だれかが表舞台で話している時に人を押しのけて前に行きたがる人、
(席が決まっていない時)
写真を撮る時、前に出たがる人、
もしかして、そういう人に限って勉強や研修会では後ろに行きたがったり・・・
最近私は「何事もほとんどがバランス」だと思うことが多くなってきています。
また、「何事もほどほど」も。
これはまたいつか記載するとして、
ふつう考えると、
まわりに迷惑がかからないようにとか、
自分の興味が高いものは、好きなだけ前に出れば。
という答えかもしれません。
私の答えは、バランスと要領です。
正解かどうかわかりませんし、人それぞれだと思います。
あまり、戦略的に考えるのは得意ではないのですが、
そういうことも必要な時があったり、必要な年齢もあるのかな。
「主張と謙虚」
もう少し経験を積んで答えを出していきたいと思います。
追記
上記文章を書いてから、だいぶ時間が経ち、
「主張と謙虚」について、少し自分なりの答えが見つかりつつあります。
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