～うまく描けないのであれば時間をかけない～　自分自身も価値を高めていく、周りの想定をはるかに超える良さを出す。それが生きがい、の１つのような気がします。１分スピーチ（朝礼など）で使える参考ネタ　@42　　#20240211

※ここで、言う「うまく」とは表現が難しいですが、あくまで買いたいと思う人がいるかどうかという意味です。絵は人それぞれの描き方があり、一概にどれが上手、どれが下手という判断は難しいので。
また、その考え方も人それぞれ違います。
誰かやどこかを否定したりしているわけではありません。


逆に言うと売れればよい。

　絵を描く際、時間がかかることがあるかと思います。
　それが１時間なのか１週間なのか、１年なのかわかりませんが、
　内容によっては、多くの時間を費やします。

趣味でなくビジネスの場合、売れないといけません。
※あくまで絵に例えているだけです。他の商品やサービスに置き換えてください。



販売額が決まっていれば、逆算して生産性を考え、どのくらい時間をかけてよいかがわかります。
しかし、出来上がったものの販売額が分からない時は難しいですね。


１００万円かもしれないし、１億円かもしれない、もしかしたら１０００円かもしれない。



（趣味で書いてて、たまたま売れた場合とかあらかじめオファーがあった場合を除きます）

生産効率を考えると、確実ではないですね。
それが、上手であれば、十分な価値があると思いますし、
時間をかけても良いかと思います。

通常ビジネスでは、早く、より成果を高く、が基本ですよね。
しかし、同じ成果物を生み出すにも、時間をかけたほうが
良い物ができる場合があります。
これは判断が難しいですね。
通常１時間でできるはずが２日かかっている。
これは単純に考えるととんでもないロスです。