大成功のひみつ、NFTgiveawayする人も応募する人も読むだけで確率アップする話
ビットコインNFTをつくっている あいもん です。
先日、OrdinalsNFTのギブアウェイをTwitterでしました。
結果、
インプレッションが1万越え
100リツイートも達成できました。
フォロワー150人の弱小アカウントでgiveaway開催
今回の企画で60名ほど増えました。
ありがたいことです、ほんとに
それでも、まだ フォロー多 > フォロワー少
それほど強いアカウントではありません。
なぜ、これほど拡散してもらえたのか?
(想定は応募が10あれば、よし!と思ってた)
その秘密をお話します。
これからギブアウェイをやってみようと思う人の一助になると思います。
ギブアウェイに応募する人は【当選確率があがる方法】を、
企画側からみたら「どうな人にプレゼントしたくなるのか?」という裏話となまりす。
今回の企画に応募してくれた全員に
「得したぜv(。・ω・。)ィェィ♪」と
思ってもらえるように、
この記事は10日後に有料記事にします。
(1,500円くらい、売れなくてよい、それくらいの価値を感じてもらいたい)
応募した人の、どこを見ていたか?
ずばり、【Giveawayツイート以外のツイートにも反応してくれていた人】から選ばせてもらいました。
本ツイートがこちら👇
その後に、何個かツイートを投下していました
例えば👇
本ツイートと比べると❤が極端に少ないです。
そりゃまぁそうで、
今までの僕のツイートは❤が1~2つけば良いほう、これでも多いし、これでも嬉しい!!
というわけで、
本ツイート以外に反応をくれた人
あとはプロフィールや普段のツイートetcを見させてもらい【当選者】を決めました。
これ、テクニカルに最初からこんな基準をつくってたわけではありません。
ギブアウェイの目的は
「僕のクリエイターとして活動をサポートしてくれそうな人を探す」
(当選した方、重く受け止めないでね)
なので
自然とたどり着い【判断基準】がこんな感じだったということです。
チェックポイント①
企画側は本ツイート以外も投下すべし
応募者は本ツイート以外でも選考がある可能あり
Twitterのアルゴリズムのはなし
アルゴリズムってなに?
バズるツイートを選ぶ、Twitter社のしくみ
要するに、1つのツイートに点数がつけられて
高得点になるほど拡散される。ということです
わかりやすいのがコチラ👇
画像や動画が貼ってあり
いいね<リプライ<リツイート
の順番でどんどん加点されていくわけです。
【高得点になるほど拡散されていく】
Giveawayツイートの条件に
❤いいね
RTor引用RT
リプライに熱い想いを!
良くあるやつ、
企画側の思わく丸裸ですね💦
で、
僕は「熱い想い」ではなく
「金ぴか」とコメント にしました。
応募するとき手が止まらないようにハードルを下げる作戦です。
めんどくせー、と思わせない
無名クリエイター あいもん に「熱い思い」を書ける人なんて、いないだろ
という冷静な判断です。
が!
「熱い想い」を書いてくれると、気になる応募者になります。
チェックポイント②
企画側はリプライ条件でハードルを調節する、リプライに返事をするとインプレッションは増えていく。
応募者は長文のリプライほど目にとまりやすくなる。
RTと引用RTの違い
これ、有料級の情報ってやつです❗
スーパークリエイター 猫森うむ子さん もやってる方法
【引用リツイートをリツイートする】
今回、僕もやっていました。
解説しますね
まず、引用リツイートの場合
100人が引用リツイートしてくれると
100回、僕がリツイート押せます。
つづいて、リツイートの場合
自分かつくったツイートをリツイートすることになります。
なので、
100人がリツイートしてくれても
セルフリツイートになるので
1回しか押せません
ちなみに、うむ子さんのツイートに書いてる
記事自体からのシェアというのは、ブログ記事をさしています。
noteのシェアボタンからTwitterに飛ぶ、ということになります。
メンションとは、記事作者のツイッターID。
僕でいう @aimoon777 をツイートの文章に仕込むこと
すると、通知がくるので僕がRTが押せる
↓
このnoteが拡散されやすくなる
↓
僕が喜ぶ、
ということになるので、好奇心が高めな人はこのnote記事の下にあるTwittrマークを押し、メンションをつけてシェアしてみてください。
「アイキャッチ付きのRT押せる」の意味が
良くわかると思います。
チェックポイント③
企画側、応募者どちらも
「引用リツイートされたらリツートを押そう!」
自分のツイートが拡散されやすくなります。
まとめ
Twitterの仕組みを使ったテクニックを解説になりました。
初めて企画運営側になって思ったのは
「やってる方は不安でいっぱい!」
反響なかったらどーしよぉ
応募0かも、、、
当選者決められなーい
けっこう負荷が大きかったんです。
なので、あったかいコメントくれた人は覚えています。
ありきたりですが、コミュニケーションって大事!ってやつですm(_ _)m
参加してくれた、すべての人へ
「ありがとうございました!」
みなさまのNFTライフが楽しくなる記事になっていれば幸いです✨
おまけ
ちなみに、この記事は第2回Giveawayについての総括でした。
生まれて初めてのGiveaway
第1回目はというと
応募数は10名
当選は一番槍キメた人でした。
初めて応募くれたの うれしかったなぁ〜
(っ*´ω`*c)
最後に
Giveaway、もう一度だけしようと計画中です。今度は最初から当選枠を3つくらい用意して(笑)
その時は、みんなでワイワイと楽しめたらと思います😊