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aimikumiの矛盾部分を考えた


オープニング

矛盾って、いろいろなことでありますね。
この言葉の由来自体、商人の絶対壊れない盾と、すべてを突き通す矛をそれぞれお互いに使ってみろっていう人の意見の話から来てるみたいです。なんちゅう頭のいい人じゃ。
それはさておきふと自分の矛盾を考えてみたくなりまして。(相変わらず薄っぺらい動機ですが…)そしてそれを誰かに見て欲しくてですね。変わっているので。

矛盾NO.1 数学ができないのに理科科目とプログラミングはできる

何ででしょうね。これは。数学赤点なのに、中学では一桁だったのに、理科もできるしプログラムも書ける。プログラミングの演算は出来ても練習問題に数学的用語が入った瞬間にかぷかぷと泡を吹いてお手上げ。
理科の計算公式は覚えられても、応用出た瞬間に(略)。
まわりからよく指摘が入る。そして指摘されても答えられない。知りません。としか…こんな感じの人は果たしてどれくらいいるのだろうか…

おまけ

Q.複数の理科の先生「理科できるなら数学もできると思うけどなぁ。」
A.「マジでなんででしょうか。教えてください。」
Q.複数の友人「なんでプログラミングができて数学ができないの?」
A.「そりゃぁこっちが聞きてぇわ。」

矛盾NO.2 洋楽を聴いて歌詞を見て歌えるのに英語のワークでこける

これは文法が苦手なのかな?でも洋楽をいい発音で歌えるのにスピーキングするとしゃべれないんだよなぁ。なんでだろう?
文法ができないわけでもないのに、覚えても書けない。これは記憶力の問題か?そうなのか?

矛盾NO.3 リコーダーすら吹けないのにDTMはできる

先ずこれはDTMの解説からですね。
DTMとは:

デスクトップミュージック(和製英語: Desktop Music 、略称:DTM)はパソコンを利用して楽曲制作をおこなう音楽制作手法の総称である。一般的にパソコン上のミュージックシーケンサーで楽曲を制作し、音源モジュールやソフトウェア・シンセサイザーで発音・演奏する。

DTMはDTP(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。英語圏において同一の事柄は"Bedroom production(英語版)"、"Programming(Music Programming)(英語版)"などと呼称される。

上位概念として、コンピュータを利用した音楽全般を指す「コンピュータ音楽」があり、これには自動作曲や音響合成、音響信号処理の利用が広く含まれる。

デスクトップミュージック - Wikipedia

はい、説明を人に任せました。われらがWikipedia先生に。
要約すると、PCで作る音楽です。以上。

手を抜いたところで本題。私は音楽は実技以外できます。でも音楽はほぼ実技です。毎度赤点寸前です。態度点は良くても実技がヘッポコだから。
でもこれはマウスでクリックで音を作る打ち込みという手法だからでしょう。

エンディング

超短くなった上に遠回しに自慢したみたいになってしまいました。不快に思われた方は申し訳ございません。
今のところ思いつく矛盾は三つですが、また友人とかに指摘されたら書こうと思います。
では。

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