【コーチの私と対話するnote】私は組織のバランサーでありたい
私たちは、いつも何かの組織に所属している。例えば家族、友達、職場。
仕事を辞めて韓国に来たけど、いまの私にも所属している組織があります。
「私は組織のバランサーでありたい」とは、いつからか持っていた願いでした。その原体験は家族です。
最近こんなことを考えたので、記事にしてみたいと思います。
例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。
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7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️