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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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Letter|日常に問いを届けるnoteの案内板(2024/04/15更新)

こちらはLetter|日常に問いを届けるnoteマガジンの案内板です。ライフコーチの私から、不定期でみなさんの日常に問いをお届けします。 コーチングは、この数年で知る人の増えたものだと思うけれど、もっと日常にあってほしいとも思うものです。という私は、コーチングに人生を変えてもらってドイツまで来たし、人生を生きやすくする思考を手にしました。 だから今度は、私がコーチングをお届けする人になりたいと思っています。そんな私が綴るこのマガジン。どんなものか、紹介をさせてください。

【コーチの私と対話するnote】いまあなたがやりたいこと

先日久しぶりに、クライアント側としてコーチングセッションを受けました。 コーチング力の向上のために、マイコーチを探そうと思いながら早2か月。その時がやっときたと感じて、まずは体験セッションを受けてきました。 今回のセッションでは、「この数か月でやりたいこと」「未来をどうしていくか」について話しました。 そんな話をみなさんにも聞いてもらいながら、問いのおすそ分けをしてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】人生を連載にする

先日コーチとしてセッションをしていたとき、これはなんだか面白いと感じる問いが出てきたので、今日はここにシェアしようと思います。 コーチングには守秘義務があるので、セッションの代わりに私の体験を挙げながら問いのシェアをしてみます。 よかったらお付き合いください。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】自分の性格を誰かに伝える

日本への帰国を前に、少し長めの旅行に行こうと計画中です。 ずっと話すべきかを迷っていたけど、ご一緒する方に私が生活の中で欠かせないことを伝えてみました。 緊張しながらお伝えして、どんなふうに受け取っていただいたかはわからないけど、ひとまずはお伝えできて良かったと思っています。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】罪悪感を感じること

数日前にこんな記事を書きました。 私のなかには無意識のうちに、「羽目を外したような遊び方をする自分」に対しての罪悪感がありました。 これはなかなかに厄介で、「私の時間すべてを仕事のコンディションをよくするために使う」ことを自分に課すことに繋がっていました。 自戒も込めて、ここで話してみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】ハンドリガードのように思考に気づく

コーチングを学んで思うのが、私たち大人にも「ハンドリガード」のようなものがあるということです。 ハンドリガードとは「赤ちゃんが手を見つけて使い方を学んでいくようなもののこと」と、ここでは概念を借りたいと思います。 私たちに起きるハンドリガードは、自分が持っている思考の傾向やフィルターに気づくこと。 大人になるとそれぞれに思考の傾向がハッキリしてくるからこそ、気づいて使い方を知れるといいんだなあと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】私は組織のバランサーでありたい

私たちは、いつも何かの組織に所属している。例えば家族、友達、職場。 仕事を辞めて韓国に来たけど、いまの私にも所属している組織があります。 「私は組織のバランサーでありたい」とは、いつからか持っていた願いでした。その原体験は家族です。 最近こんなことを考えたので、記事にしてみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】いまあなたが持っている役

今年の私は前厄なようです。 厄とは役のことだと、昔何かで聞きました。 「厄」が降ってくるのではなく、「役」が多いから何かしらが起きる。当時の私はそう理解しました。 それで、今年=30歳といえば、自分の人生もまた変える年だし、家族の身の回りも急速に移り変わっている時です。 やっぱり「役」が多い時なんだなあと思いながら、今日は「役」というものに向き合ってみたいと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】穏やかな時間

今日はなんだか一日中バタバタとした日でした。 昼すぎまで語学学校の授業を受けたあと、諸々の用事を済ませに外に出て、走って帰ってきてお仕事をしました。(思ったよりも用事が長引いた) それで、お風呂とごはんという私にとっては最大の自分の世話を終えたらもう1日の終わりです。(いまこの記事は夜に書いています) 毎日早いですね。 といいつつ、今日は家族と通話もしていました。そんな今日の話を書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

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【コーチの私と対話するnote】疲れたときのひと休み

新しい年度が始まって、1週間が経ちました。みなさんはどんなふうにお過ごしでしょうか。 私はちょっと寝不足が溜まり、実は少しお疲れ気味です。何をするわけではないけど、家でダラダラしてしまう時間が増えています。 自分が自分らしくあり続けるには、頑張ったら休息も必要。そう思うから、今日はそんなテーマで書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】本気になるのを邪魔するもの②

昨日書いたこちらの記事。 今日は続きを書いてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】本気になるのを邪魔するもの①

【コーチの私と対話するnote】今日の職場はどう見えるか

4月1日、新年度が始まりました。 12月末で退職をした私にとって、今日という日は特別なことは何もない日です。 でも、こう感じてもいます。 令和3年度は大半を会社員として過ごした年でした。 でも、4年度からは、会社で感じていたプレッシャーを得ることはありません。 言い換えれば、「会社員」の皮を借りてられないというか、もうとっくに脱ぎ捨ててはいるのだけど、またひとつ「自分」として働いていくことを感じています。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。

【コーチの私と対話するnote】居心地のいい休み

最近の私は、「私の居心地のいい場所」や「居心地のいい時間の過ごし方」にアンテナが立っています。 アンテナを立てて過ごしていると、もう整っていると思っていたところにも新たな発見があったり、ああ、私はこんな過ごし方をしたかったんだなあと思ったりします。 今日はそんな話をしてみようと思います。 例によって、このマガジンの趣旨はこちらをご覧ください。