なぜ、ボカロはYouTubeでの再生回数が多いのか?
今では、お店のBGMなどで非常に流れているボカロ
初音ミクを始めとした、バルーン、ヨルシカ、ヨアソビ、Ado、ずっと真夜中でいいのに
このボカロというのは、人気がある理由は
元々コンピューターの歌声なので、 「原曲の歌い方に縛られず、歌う人が それぞれの歌い方で歌える 」 ことが魅力で、人気の理由のひとつという事なんです。
YouTubeでの再生回数を見てもらいたい
ボカロと言われる曲はほとんどの曲が1000万回超えていて、1億再生もざらにある
YouTubeでの再生回数が多い理由としたは
MVの映像が、非現実的世界を表しているのだろう
東京ディズニーランドや、大阪のUSJが人気を誇る理由としては非現実世界があるからだ、そこで多くの人がいつもと違う世界を体験して、脳を刺激して、快感を及ばすのだろう
人間は、同じことの繰り返しに疲れてしまってる、だから日々の食事は変わるし、好きな人も変わる、見るもの住むものも変わる
ボカロはどちらかというと、ネガティブな曲が多いこれも、今の若者に値するのだろう、そして歌う人が女性が多く、声のトーンも低い
そんなボカロが好きな人は、心理的に次のような特徴があります。 今の生活に不満がある人や悩みを抱えている時は、現実から逃げたくなりませんか。 ボカロ好きは心理的に現実に溶け込めない理由があり、空想の世界に逃げたい願望があります。 女の子の声だけど、どこを探しても見つからない声。 コアなファンに注目されていたボカロですが、最近は普通に音楽を聴くようにボカロを愛する人も増えています。
このサイトには、ボカロの作り方も載ってる、ボカロは今では誰でも簡単に作れるのだ
でも、ボカロ好き=オタク というイメージが強い
学生なんて、スクールカースト制が激しい
スクールカースト (または 学校カースト )とは、現代の 日本 の 学校 空間において、生徒の間に自然発生する人気の度合いを表す序列を、 カースト制度 のような 身分制度 になぞらえた表現。 元々 アメリカ合衆国 で同種の現象が発生しており 、それが日本でも確認できるのではないかということから、 インターネット 上で「スクールカースト」という名称が定着した 。
仮にクラスに40人いるとすれば、スクールカーストの上位(イケてるグループ)もしくは一軍なんて10人もいないぐらいだ、
ならほかの30人はオタクなのかもしれない
ちょっと意味がわからなくなったが(笑)
この記事を読んだとき、知っている曲が3曲ぐらいしかなかった
ボカロ好きな方には申し訳ございません
私は、にわかなので、ぜひ今後良い曲を教えてもらいたいです!
今でも、ボカロは嫌われているのだろうか?
君の好きなことを見つけ、それをするんだよ。好きなことをしないなんて、人生の浪費だよ。
人生は短いですよ。好きなこと、やりたいことがあるなら、やってみるべきです。
それに向かって努力していれば、たいていは誰かが認めてくれる。
そうならないなら、まだまだ自分に努力が足りないということです
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