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夫婦でチームコーチングを受けてみた
この度、夫がお世話になっているコーチの宮本大輝さんからチームコーチングを4回にわたって受けさせていただいた。
その過程の中で、学べたこと、成長できたことが沢山あったと思うので、以下にてシェアさせてください🙋♀️
1つの生命体宮本さんのチームコーチングで何度も言われたこと、それは「お二人を1つの人格、生命体として扱わせていただくね」ということだった。
最初は慣れない感覚ではあったが、夫婦で
フィードバック×「100案」の強大な力
※こちらの記事はエッセイ形式のナレッジ共有記事となっています。エッセイ的な要素が不要な方は、目次「とにかく100案出せ」辺りから読んでいただければ幸いです。
誰かの人生を変えるような、愛情のインフラをつくりたいこれは、わたしの人生のミッションだ。詳しく語るとそれだけでこのnoteが終わってしまいそうなので、出来るだけ簡単に説明させてもらう。
私はいつも愛ある大人から機会をもらって、それに挑戦
「壮大な厨二病物語なんだけど、デザイナーを志した理由をきいてもらえますか」
「なんで、営業からデザイナーになろうと思ったんですか?」
これまでの人生でこの質問をいただく度に、私はこう聞き返した。
「その話をしようと思うと、壮大な厨二病物語になっちゃうんだけど、聴いてもらえます...?」
この続きを聴いてやっても良いよと思った方はこの先を読み進めてもらえると、嬉しい。
端的に言うと、私は、「この日本の政治が、教育が、真に国民を中心に設計されたものになっていない!」と
デザインの力で、あなたと一緒に、世界をハッピーにしていきたい
日本は、ユーザー中心に設計されていない私は、小さい頃から、世の中が、ユーザー中心ではない、
つまり私たち国民を心から思いやった設計になってないことに憤っていました。
大学生になって、世の中を変えるには人の心理を学ぶべきだ、と思い、心理学を専攻しました。
就活の時には、世の中を動かすのは経済を動かしている人間だから、お金を動かせる人間になれ、とアドバイスをもらい、ベンチャーの立ち上げに携わったり