もっと広い世界を見てみたい 高校生になって初めて書いた学級文春での文章のタイトルがこれだったな💭💭 そんな記憶が蘇る題名 ここじゃない世界に行きたかった に惹かれて読み始めた。 全ての言葉が思慮深く 自分自身にスッと入ってくるもので、 今の世界を生きる上で自分自身も大切にしていきたいことが綴られていた。 私は高校生の時に1か月だけ オーストラリアにホームステイした経験があるのだが、いい思い出ばかりではなく 人種差別を感じる瞬間は多々あった。 ただ、辛いことだけではなく学ん
結局のところ やるかやらないか この二択につきる ぐだぐだ悩む時間って よくよく考えると無駄な時間だよね💭 ただやっぱりその一歩を踏み出す勇気が 足りなくて踏み出せないままでいる人っていっぱいいるよな〜って 勇気ってどこから湧いてくるなかな 小さい時見た時の仮面ライダーやあんぱんまんって悪党を倒す勇気があるよね でも大人になって危機管理能力が備わってくると自分でブレーキをかけがちな気がする 無鉄砲と勇気の境目って難しい 自分がやったことに対してきちんと責任が取れる
人の話を聴く 話を心で捉える経験って 数えるくらいしかないんじゃないか こんなことを最近思う 私は高校時代 あるドキュメンタリー作家の講演を聴いた。 望んで講演会に参加した訳ではなく、 通っていた学校の校長先生が知り合いで 講師として呼んでくれたらしい。 信頼できる大人がいないと感じていた私は 最初は興味半分できいていたが、 講演が進むに連れて 話に引き込まれていった。 いい大学に行っていい会社に入りなさい という言葉しか言わない大人達に囲まれていた私は、初めて、弱
ずっしりと重い大きめのマグカップ 普段使いなら機能性や利便性を考えて 絶対に選ばないが、 カフェで出てくる重めのマグカップが 私は好きである◎ カフェならではのゆったりとした時間の流れと 雑談がいい感じに相まって 忙しない日常から解放されて 穏やかな気持ちで過ごすことができる そんな私にとって特別な時間が 重くてちょっと持つのが嫌だなと 感じてしまうほどのマグカップを 愛おしいと感じる
私はアパレルで働いているのだが、 ブランド的に、若いスタッフと働くことが多い。 今年成人式を迎えたばかりの子や学生、 いわゆるZ世代である。 私は三十路なので10も離れている。 そんな私はスタッフの感覚についていくのに必死である。 例えば、スタッフ同士、Zenlyというアプリで 位置情報を共有しており、お休みの日に誰がどこにいるかを把握している。 彼氏と今どこにいるかなどプライベートがダダ漏れなのである。 私達世代は、いかにプライベートを隠すか、 表向きの顔と裏の顔
私が小学生の時に連載が始まったワンピース ネットフリックスで新しい話があがるのを楽しみにしてる視聴者の1人である ひとつなぎの大秘宝 ワンピースってなんだと思う?? ご飯を食べている最中に旦那が私に問いかけてきた。 ワンピースのそこに触れるのは タブーだと感じていて 今まで考えてこなかったけど 酔っ払いついでに ちょっと考えてみることにした ゴールドロジャーが死に際に言った一言により 海賊時代が幕を開け、ルフィーや4皇、そして 世界政府などが入り乱れる世界。 ル
今日は珍しく早番だったので、 仕事終わりにカフェをしてから帰宅した。 私の大好物のドーナツと珈琲の組み合わせだ。 疲れた脳みそと身体にじゅわっと広がる 甘みとともに緊張がほぐれているのがわかる。 そんな私の目の前には 付き合いたてのようなカップルが座っていた そこからはどこか緊張が伝わるものの 幸せに包まれており、私まで幸せな気持ちになる そんな緩みきった私は カフェでぼーっとする時間が好きである。 何をするわけでもなく、 ただそこで浮かんでは消えるテーマについて 1
大自然を前にすると 自分はなんてちっぽけな人間何だろうと思う 今日私は富士山🗻を目の前にそんなことを 思った 今悩んでることや 考えていることなんて 社会生活を送る上での悩みであって 思いつめるほど悩まなくてもいいんじゃないかと 思う 富士山の大きさや存在感は 圧倒的で、地球が誕生してから 何度もの気候変更や地動変更を 繰り返し、たまたま私が生まれ落ちた 世界で富士山という名前をつけられている。 自分ではどうしようもできないことで、 ただ、私の目の前にあるのが富士山🗻
今日は自分自身やりきった感覚がある そんな時はいつもと同じことをしているんだけど その精度がどれも高い。 私はアパレル店員をしているのだが、 店頭での声出し、お声かけ、レジでの対応 どれも手を抜いてしまえば雑になってしまう ただ、対応しているお客様やスタッフを思い 丁寧を心がけるだけでその動作に思いが生まれる そしてお互いに感じる何かがある いつものルーティーンを いつもどおり丁寧にする あたりまえだけど意識するだけでかわる 毎日を丁寧にいきることを心がけたい。
世の中にはこうしたら成功しました! というhow to本が多く出ている。 私は一時期そのような自己啓発本を読むことに ハマったことがあった。 ただ、一向にそのようになれなくて 真似してみるものの 何かしっくりこなくて自分らしさを失って 自信をなくすというループに陥った。 そして自分のやりたいことって 何だろう💭💭 という自分探しの旅に出るという無限ループ 夢はなんですか? 小学生、中学生とよく卒業文春でお題になるテーマ。私はこの言葉が嫌いだった 夢がないとダメです
3日坊主 3日坊主とはよく言ったものだ と思うくらい 私はよく3日坊主をしている むしろ2日坊主が多い。 3日を乗り越えたら習慣化できるのではないかと 思い、noteを書いている。 何者にもなれないけど、 思っていることを綴るだけで 少しでも繋がれる人がいると思うとワクワクする インターネットがある時代に生まれてよかった。 いまだに携帯の打ち込みはフリック入力 パソコンはMacよりwindows派 手帳は手書き📝 と全然アップデートできない私だけど、 自分自身を
感性の扉を開いて生活していると 予期せぬ方向から矢が飛んできて 大けがをする だから知らぬ間に 扉を閉めて生活する みんな武装して 働いてるんだよな💭💭💭 バランスが難しい そんなことを思いながら 電車に揺られ出勤する私 今日も頑張りましょ
地球を感じる 春は風が強くて 気温差によって風が発生するよね〜 この瞬間に地球を感じる〜💭💭 っていう話をした帰り道 地球を感じるなんて 突拍子もないことを喋り出した私に 私は海に行って、地平線を見た時に感じる〜🌍って 乗ってきてくれた仕事仲間 同じようなことを考えて感じてる人に出会うと嬉しくて心が高揚する ありふれたいいね! よりも とびきりのいいね! をもらった気持ちになる