自分が発信することは「宇宙の叡智のかけら」なんだと発信する勇気をもらった話です。 Akane NishimuraさんのYouTubeはこちら https://youtu.be/YboztE_bL7s?si=riXwpQ0hwbJEBswe
さいきん、音声配信をはじめました。 今のところ3本収録していて、1人で喋るのに少しは慣れてきました。 気分と内容によって文章と音声を使い分けようと思っています。 自分で聞いてみて最初に思ったことは、「すごいゆっくり喋る人なんだねぇ」です。笑 友人には「もともと早口ではないよね」と言われましたが、1人だからなのか、こんなにゆっくりなんだ…と思いました。はじめる前は、音声だけなら編集いらずでサクッと更新できるかなと思っていたけれど、その場で考えながらしゃべっているので無言の時間
最近のテーマ「破壊と再生」についてお話ししました。 こじょうさんの記事はこちら https://note.com/starbows/n/n57b6d7d29777?from=notice
「標準装備されているのに知らないこと」をテーマにお話ししました。
音声での投稿をしてみます。 私から見た世界のはなしです。
この9月がすごいので、書き留めておきます。 色々あり過ぎたのでまとまらないかもしれませんが、一気に書いてみます。 今日は2024年9月19日です。9月に入ってから芋づる式に気になる情報がなだれ込んできて、それを次々に摂取していたら、呼び方は違うけれどみなさん同じことを言っていることに気がつきました。 それで、順を追って書いていきますが、「創造者意識」「根源意識」のしくみを理解するに至りました。いわゆる「ワンネス」「大いなる源」というやつです。体感はまだありません。わかりか
さいきん気になっているのが「声」です。 「5年後の自分に出会うインタビュー」を始めてみて感じているのは、声に出す、口に出すことが大切だということです。 インタビューを受けた後、そこで出てきた理想を実現するためのヒントやチャンスがすぐにやって来ている方が多く、これはどういう魔法なんだろう?とインタビューをしているわたしにもよくわかっていなかったのですが、どうも「声」が鍵のようです。 自分ひとりでイメージして「意識を向ける」、紙に書き出して「可視化する」というだけでも効果は
2024年も半分が過ぎました。 この5月と6月は、大切な大切なターニングポイントだった気がしていて、そしてそれはわたしだけではなさそうなので、書き留めておきます。 まず5月のはじめに「理想の生き方」を本気で設定し直さなきゃいけないという強めの流れを感じました。今がいいよ!ほら早く!掴みかけてるよ!と何かがチカチカ点滅していたので、半日時間を取って書き出す作業をしました。思っていたよりシンプルな「理想の生き方」の初期設定をすることができました。具体的かつ細かいことは、日々調
プリミ恥部さん(https://note.com/primi1597)の、直接宇宙マッサージを受けてきました。 これまで遠隔では10回以上受けてきましたが、直接ははじめてです。ヘルシンキにいる知人がプリミさんの宇宙マッサージとライブを主催すると聞き、行きたいけど行けそうにないなぁと残念に思っていたら、東京で宇宙タイミングが合い受けることができました。 はじめましてのプリミさんは目がキラキラしていて、たたずまいが素敵な方でした。どこにも力が入っていなくて、ただそこにスッとい
わたしのフェーズが変わるようです。ただのお予感ですが。 目の前の現実に現れていること、入ってくる情報、すべての事象が、あれ?同じ方向を指している?ということはありませんか? 2023年末から、受注仕事の流れ、つまりお金の流れが変わりはじめています。それはきっと今までとはエネルギーの流れが変わるからで、わかってはいるんだけどこわくて、まだそちらに行けないんです。先日引いたおみくじにも「一時的に金欠に。ただし必要なものには惜しまないで」と書いてありました。 だからわたしは今
ちかごろ、未来が先にあるんだと実感することが増えました。 いつもあとから気がつくので、いわゆる「予知」ではないのですが、日常の中でそういう出来事がたくさん起きはじめていて面白いです。 あるとき、日帰りで遠出の予定があったので高速バスの予約をし、コンビニで発券しようと予約番号を打ち込むと「その予約番号はありません」というエラーが出て支払いができなかったことがありました。数日後、その遠出の予定自体がキャンセルになり、支払い前だったのでオンラインでキャンセルするだけで済みました
みなもデパートがオープンする前の2024年2月に、メンバー4人にモニターとしてインタビューを受けてもらいました。日程を合わせた結果、図らずも1日に2人を2日連続インタビューをすることになり、自分が疲れてしまうんじゃないかと少し心配していたのですが、まったく疲れを感じずスムーズにインタビューを終えることができました。 わたしは90分の間、目の前の方の夢や希望を叶えた状態をお話を聞きながら一緒にイメージしていくので、ご本人も見ているであろうキラキラしたヴィジョンと大体同じものを
このインタビューをやってみようと思いついたものの、どこで、どんなかたちで、いくらで受け付けるのかは全く決まっていませんでした。 これまでにたくさんのインタビューをしてきたわけでもなく、資格を持っているわけでもないのに、根拠のないナゾの自信と「やってみたい!」という気持ちだけがありました。 自分で制作したイラストグッズを販売するショップの運営はしているけれど、そこで販売するのは唐突なんじゃないかと考え、人に相談したりして、「似顔絵イラストをつけて55,555円」はどうだろ
さて、つづきです。 シェアラウンジで質問をし合う遊びは、まずわたしが友人に質問をしていきました。A4の紙とペンを用意して、聞かれる側の友人には何も見ず、メモも取らないようにしてもらいました。最初は10年後に照準を合わせようとしていましたが、遠すぎるということで5年後にしました。 わたしは「制限をかけない」「ジャッジメントをできるかぎりなくす」ということに注意して質問していきました。合宿をきっかけに、自分の思い込みや観念に気づくことに意識を向けていた時期だったからです。そし
2024年3月20日春分の日にオープンした「みなもデパート」 で、「5年後の自分に出会うインタビュー」というものをはじめました。 5年後の、夢や理想を叶えた状態のご自身になりきっていただき、わたしの質問にお答えいただくというものです。 きっかけとなったのは、坂口恭平さん・原作「生きのびるための事務」と、竹中りんごさん・著「脳ちゃんとタマ子」という2本のマンガでした。 前回書いた「愛のマニマニー」という合宿に一緒に参加した友人が、「マニーの言っていることに通じる!」と教えて
こんにちは、なんと8ヶ月ぶりの投稿です。 飽きてやめてしまったわけではなく、別のところでせっせとアウトプットしておりました。この1年、絵を描くのと同じくらい文章を書いています。 2023年の6月から、こじょうゆうやさん( https://note.com/starbows )の主催する合宿に参加しています。合宿がはじまってからは、note内のメンバーシップの方で自分の感想や体感を投稿していました。 「エネルギー循環合宿 愛のマニマニー」というこの合宿では、こじょうさんが