金のインディアン座
何のことかというと、ゲッターズ飯田さんの五星三心占いで区分けされるタイプのこと。つい先日、2023年の占い本を購入したのだ。
昔から、占いが好きだ。
男性で占い好きな人に出会ったことがないので、あまり共感を得てはもらえない。
「こんな年になりますよ」とか「こんなところに注意しましょう」とか、未来に対してアドバイスをもらえる気がしてワクワクする。でも、決してどっぷりハマるのではなく、あくまでも指針程度に考えるくらいだけど。
ゲッターズ飯田さん曰く、金のインディアン座は「明るく陽気で好奇心旺盛な楽観主義者」なのだそうだ。
どうかなー、そうなのかなー。
自分だと自分のことがよく分からない。
ちなみに、今年がどんな年かというと「2023年は、個性が活きる年。遊べば遊ぶほど、運気が上がる年」らしい。
なんだか良いことが書いてある気がする。
ただ昔から「遊ぶ」ってことが苦手だ。「さぁ、どうぞ遊んで」と言われても、何をしていいのか分からなくなるのだ。
「ハメを外す」というのができなくて。
これまでに酒で酔い潰れたということもない。その手前で自分でブレーキをかけてしまう。
良いことのような、そうでもないような。
さて、「遊びなさい」と言われている2023年。
どうしようかな。
去年からしたいと言っているキャンプでもはじめてみようかしら。
(note更新366日目)