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一度しかない人生・100年カレンダー

今ね、この本を読んでる。
「100年カレンダー」。

楽天ブックス: 一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー - 【本書スペシャルカレンダー・フレームワークDL特典付き】 - 9784799327487 : 本 (rakuten.co.jp)

それで、自分の人生があとどれだけあるのか、
どういう風に生きてきたのか、
すべて可視化する、
という作業を実行中。

いやねー、これ、かなりシビアに自分の人生が見られますよ。
まだ途中だけど、オススメ。

人生、残された時間があとどれだけあるのか…。
まぁ、いつ死ぬかわからないので、厳密には
これだけの時間が残っている、とは言えないわけだけど。

それでも、20代ならまだしも、40代ともなると、
あ、残された時間、そこまで多くないんだな、とわかる。
平均寿命だけじゃなくて、健康寿命からも考えると、
ほんとーに1年1年が大事。

漫然と生きてきてしまった。
…と、はっとするのだけど、これからも
漫然と生きてしまう部分もあるかもしれないけど、
でも、「こういう風に生きたい」という決意をもって、
これからの人生、生きていきたい。

今は自分の心に、直感に、素直に従って生きている。
なので、昔に比べてストレスは少ない。
きっと、他の人たちよりストレス少な目で
生きてるかな~と思う。
わりと好き勝手に生きてるし。

自分の心に従うってのはできてるんだけど、
理想の自分になれているかというと、それはまだまだ。

未来に「こうなりたい」という自分を設定して、
そこから逆算して今の自分の行動を決めていきたい
けど、
まだそれがうまくできていない、と感じる。

そんなとき、この本が役立つかもしれないなぁ、と。
今までどんな風に生きてきたのか、
これからどういう風に生きていきたいのか、
それを自分の歴史や、来年表を見つつ……、
見極めたいと思っている。


子供の作った羊毛フェルト。
うさぎ?と言ったら、「うさぎの妖怪」だそうです。

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