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【Instagramライブ】コロナ禍を振り返り、「これから」について語らう😊

withコロナの生活も4年目を迎えましたが、象徴的な感染症対策として奨励されて来たマスクの着用が一般社会および学校において緩和(個人の判断)されるなど、ようやく正常化に向けた段階に入りました😊

一昨日(2/17)、「コロナ禍での日々の暮らしの中で感じて来たこと、これからのこと、何より子供たちのこと…」について、ちょうど1年前に我孫子市議会に提出された【子供のマスク着用緩和に関する陳情】の件で、ご縁をいただいた大黒さんからのご提案でInstagramライブを行いました。

繋がることの大切さ

今回のライブの目的は、【繋がること】。言い換えれば、【決して、ひとりではない】と伝えること。それが大黒さんとの共通の想いでした。

長いコロナ禍において、「大なり小なり悩みや葛藤を抱いていた方」、「節制を強いられている子供を取り巻く環境を改善したい」、「同じ悩みを抱いている人が身近にいない、誰に相談すれば良いか分からない…」と感じていた方は、少なくなかったと思います。

事実、昨日のライブ終了後、同じ悩みを抱え、市内の小学校に再三働き掛けていたにも関わらず、学校(担任)の対応改善には至らず、お子さん共々ずっと我慢をされていた保護者の方からご連絡をいただき、誠に心苦しい限りでしたが、善は急げで週明けに具体的に動きます。

あらためて【繋がること】の大切さを感じた次第ですが、このライブを実施したことで、同じ市内でお困りの方と繋がることが出来ました。このことは本懐そのものでした。

私がInstagramライブに不慣れだったこともあり、所々聴き取りにくい箇所がありますが、お時間がありましたら、お聴きいただけると幸いです。

禍を転じて福と為す

コロナ禍を通じて、至らざることや過ぎたることなどが浮き彫りになると共に、当たり前に感じて来たことや受け取って来たことが如何に有難いことであるかに気づかされた期間でもありました。

だからこそ、突然降りかかった、この禍を少しでも好機に変えたい。

そう心から願って止みません。

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最後までご覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、ご愛顧いただければ幸いです。