当たり前の言葉をもっと大事に
「思いを言葉に伝える」
それがどんなに尊いか
どんなに幸せか
当たり前にありすぎて
いかに大事かということが
見えなくなっている
言語のコミュニケーション
それは
人間にしか備わっていないもの
愛するペットとは言葉を交わせない
どんなに愛を語っても
相手の思いを聞くことはできない
だから非言語のコミュニケーションを
大切にする
愛する貴方とは
言葉を交わせるのに
本心を隠す
話ができるからと
スキンシップを軽んじる
そうやってお互いの心を
かよわす手段が少なくなっていく
「自分と同じように想っている」
は幻だよ
そんな以心伝心は
よっぽどの事がない限り
成立しない
だから
もっと言葉を交わして
もっと想いを
本当の心を
大事な人に言葉で文字で
届けよう
「あなたの事が大好きです」
「あなたに励まされました」
「あなたの存在が支えになっています」
思ったよりも意思表示できる時間は
短いのだから
頭で考え
心で感じ
意識を思って
行動できるその時に
自分が自分らしくいられる時に
胸の奥にしまってある
その思いを
貴方はきっと答えてくれる
「ありがとう」って
「私も(僕も)同じだよ」って
言葉で思いを伝えられる
この声を
この指を
もっと尊重していこう
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最後まで記事を読んでくれてありがとうございました!