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Web記事で収入を得る〜私の挑戦0ステージ〜
こんにちは。あいかです。
今回は、Web記事で収入を得るをテーマに記事を書いてみようと思います。
とにかく一歩踏み出そう
ゆくゆくはWebライティングを仕事にしてみたい。
noteを始めて2か月の超初心者🔰が戯けたことを!
とお叱りを受けそうですが、そもそもnoteを始めたきっかけは、
Webライティングを副業にして生計を立てたい。
という希望があったからです。
現在の職業のこと、noteを始めたきっかけについて詳しくは、プロフィール記事↓をご覧ください。
"ゆくゆくは”とか”そのうち”って一体どのくらいの期間を指すのでしょう。
夢を夢のまま温めておけるほど若くはないし…
待つことに意味はあるの?
モヤモヤするなら、とにかく一歩踏み出したらいいんじゃない?
という結論に本日辿り着き、この記事を書いています。
お仕事依頼という方法
僭越ながら、noteの #お仕事依頼 で、皆さまが発信されている仕事の依頼内容を拝見させていただきました。
とにかく、文章を書く上での自身の強み(得意分野)を強くアピール。
仕事依頼者の目に留まりやすい工夫が随所にあり、輝きのオーラを放っていました。凄いなあ(自信喪失・・・)
さて、私。
そもそも自分がWeb記事を書くことに向いているか?
それは、
2か月しか実績がないため何とも言えない。
です。
初っ端から、なんともマイナスアピール。
でも事実ですし仕方ないですね。
ここでふと思ったこと。
"ゆくゆくは”=”実績を積み書くことに自信を持てるまでの期間”
をいうのでしょうか?
それなら待てない。だから一歩踏み出そう。
その思いに迷いは無くなりました。
文章を書く上での姿勢
Webライティングの経験値は赤子レベルですが、某中小企業のテクニカルライターを十数年という成人レベルの経験値を持っています。
文章を書く上で一番大切なことは、
読み手にとって読みやすい文章を書く
これは"マニュアル"にしろ"Webライティング"にしろ共通の姿勢です。
読みやすさとは、段落や見出しの設定、用語の使い方、文字数の調整など、記事の内容以外に不可欠な要素まで含まれたものをいいます。
この点は、仕事での経験が役立つと考えます。
わたしの記事傾向
テクニカルライターとして、ソフトの操作マニュアルや手順書作成といった、左脳思考(理系傾向)の強い仕事をしていますが、実は右脳思考(文系傾向)も強いタイプです。
ひらめき型
書きたいこと(アイデア)がどんどん湧いてくる。書くことが楽しい。ものの見方に拘る
かつて大学の担当教授から頂いた"貴方の持っている良い目を育てなさい”ということばを大切に、物事を多角的に見るよう意識している。
人とは少し異なる視点で記事を書くことに興味がある。
興味のある分野
人間心理・スピリチュアル系全般への多大なる関心
心理学、夢(明晰夢)、心霊・超常現象、神社・仏閣、パワースポットなど、人間や自然それらを取り巻く不思議な事象への関心が大きい。
衣食住美容
料理、ファッション、インテリア、美容など。
特に料理は、家族の一員として食を支える立場から表現してみたい。
インスタのお弁当サイトは4年目に突入。
AIの活用
生成AIの技術を使い、睡眠中の夢や俳句の世界観を俳画としてイメージ化する試みを行っている。誰もがハッとするような、便利なAIの使い方を紹介する記事を書いてみたい。
スポーツ以外のテーマなら…
・音楽(ボカロ、kpop、ビジュアル系、クラシックなど)
・アニメ
・ピアノ🎹
・歌い手界隈
・御朱印集め
・日本史
・韓国ドラマ、中国ドラマ
・博物館、美術館
・図書館
・カフェ巡り
・旅行
・映画
取得資格。
記事を書く上で余りメリットはないと思いますが、
図書館司書
学芸員
ビジネス著作権検定(初級)
ITパスポート
自動車普通免許
まずは書いてみたい
まずは報酬のことは余り考えず、依頼者の求める記事を書けるのか?
の実験をしてみたいと考えています。
自分の記事に興味を持ってくださる方がいるのか?
全てにおいて未知数です。
もしも興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、当記事へのコメントをお待ちしております。
良いご縁がありますように。
まずはそこからです。