ドリンク片手に夜の散歩

私の心が、歩け歩け外にいけと訴えてくるので、近所のスタバに行って、ホットドリンク片手に適当に歩いていたら、思い入れのある公園に着いた。

24時にバイトを終え、この公園で朝になるまで話したこと、肌寒い朝の風が眠気を飛ばしていた。

その時私はその人じゃない人を選んだ(三角関係だった)

その選択をしなければ私は、だいぶ人生が変わってた。唯一の後悔

でも、その選択をしたからわかったこともある。

「ザハットルテみたいだね」って言ってきたのは選んだ人。そして今それを痛感している。

とにかくずるい人間、表向きを上手くコーティングして、中身は違うものが詰まってる。自分でも時々分からなくなる。

人生の選択も生き方もなんも上手くない、だから1人で居たいとも思うけど、人なので好きな人とは付き合っていたいと思う

付き合ってる人が素敵な人すぎて、自分が汚く見えていく。きっとその汚れは人間味。汚れるところまで汚れてやろうと思う。私の人生を私から取り戻したい

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