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ひとり時間は早朝に確保するに限る

仕事と子育てに追われていると、ひとり時間を確保するのは本当に難しいですよね。

私はよく夫に息子をお願いして「今日はよろしく!」をやっていますが、イヤイヤ期が発動するとスムーズに引き継げず、余計な時間がかかることも。
さらに、夫のひとり時間との調整も必要なので、それもまたストレスになりがちでした。

そんな中でたどり着いた結論、誰にも邪魔されないひとり時間は「早朝」一択です!

息子は夜更かし派

保育園児あるあるかもしれませんが、うちの息子は夜寝るのが遅め。

早くても22時過ぎ。遅いと23時近くまで起きていることも。

最初は「こんなに遅くて大丈夫?」と心配したり、イライラしたりしていましたが、保育園でお昼寝2時間しているせいか、本当に眠くない様子。

親が焦っても寝ないものは寝ないと割り切ることにしました。

寝落ち、100%の確率で回避不能

最近はもう、100%の確率で寝落ちしています。

布団の温かさが心地よく、横になったが最後。どれだけ意志が固くても、目を閉じたらそのまま夢の世界へ…。

息子が寝た後に生還できたことは、ほぼありません。

ひとり時間は「朝」に持つといいことだらけ!

そこで、最近は早朝に起きてひとり時間を楽しむようになりました。

朝なら…

  • 頭がスッキリしている

  • 夫にも息子にも話しかけられない(=完全な自分時間)

  • 「あと1時間あるから、これをやろう!」と予定を立てやすい

こうして、朝の時間を味方につけることで、ストレスなく「ひとり時間」を確保できるようになりました!

早朝のひとり時間、おすすめです!

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