藍色-aiiro-
藍色の自己紹介と、好きなものや質問系のまとめ
こんばんは。 初めまして。或いは改めまして。 私、藍色って言います。 『好きな食べ物は鯖、苦手な食べ物はおでんに入ってる卵です。よろしくお願いします。』 …これが普段、ツイキャスで出会った方への最初の挨拶と自己紹介。 常日頃鯖への愛を語ると同時におでんの卵への風評被害を添えて私の食の趣味をお伝えしている訳ですが、最近出会った方、これから出会う方に藍色をもう少し知ってもらえたらと思ったので、今年もnoteに自己紹介を書きます。 簡単なプロフィールから↓ 普段は大学生
私の棺桶は水色で、花もすべて白と青にしてほしい。
私はもう延長コードとドアノブさえあれば死ねるから、私の部屋はいつだって棺桶なんです。だから好きな物で溢れさせて、好きなように生きるんです。私はもう、夜を好きなだけ追いかけて、美しさを表現できるように。愛したいものを愛せるように。優しさと誠実さを忘れないように。生きたいのです。
2024/10/18 人生で2回目の精神科に行ってきた。 前回の「はじめての精神科」にスキをくれた人も、目を通してくれたひともありがとう。 初診はあれこれ聞かれる面談の時間があったけれど今回は診察だけ。 初診が長かっただけに、すぐに終わってしまった感じがした。けれど、待ち時間の長すぎる病院などもあると聞くから、私はすぐ呼ばれてすぐ終わってラッキーぐらいに思いたい。 あまりに早く終わった気がしたから、私ってちょっと軽症なのかも?とか、もっと話したかったとか、モヤモヤが今回
9月20日金曜日 やっと私は精神科に行った。 いろんな病院に断られたが、なんとか予約できた病院にいった。 個人的に当たりの病院で、雰囲気も怖くなく 先生も優しい先生だった。 よかった。ほんとに。 少ないがお薬ももらって、一ヶ月また様子をみる。 早く来たらよかった。 今だからそう、思えるだけかもしれないけれど。 精神科に行くべきかなと思い始めたのは中学生のときで、 精神科に行くのは怖いと思ってしまったのは高校生のときで、 精神科に行くべきと友人に言われてしまったのが今年だ。
正しさを忘れたフリする片割れのピアス同士で愛を補う 掛け違えに気づくのはボタンじゃないから きっと私まだ平気 有り余る理想をすべてミキサーにかけてスムージーにしてやった 溜め込んだ洗濯物と眠りたい8月31日みたいに もう誰も使ってないのにそこに居る公衆電話のように佇む 通話が切れていた冷たいスマートフォンだけを抱いてる私おはよう 見つからぬ去年の足の抜け殻と今夜も眠る布団の中で 「だから嫌いだったんだ」って後付けで嫌われる私 日曜 太陽 分からないからほんの少
怖い。こわい。何だか、ね。
生きてるから。 こんな苦しいんだよね。
希死念慮は捨てきれなかったけど、寂滅為楽だったよ、夏。
長月。秋の夜長。こんばんは
生きたいとか死にたいとかない瞬間急に無くなるの無理だから。やりたいことやっておく。
今年も死ねなかった、 死ねなかったを引きずる夏だ。 折角の夏をそんなつまんない感情で埋めて、私は私らしくまた生きないといけない。 夜と青を追いかけてふらふらと、美しく。 誰に命令された訳でもなくただ、産み落とされてしまった私は今日も息をしないといけない。 苦しい。苦しいな、とてつもなく。 忘れたいことばかり。 七月。全ての迷いを断ち切って、 心の安寧を得たいが為に失ってきた、 愛やら人やらその他有象無象達を、 捨てたつもりがゴミ箱の隅に残ってる埖を、 また燃やすか拾
諦めないよ
今度こそ、と、空を飛ぶように海へ吸い込まれる鳥たちの如く
私もう、助けても、サヨナラも、 ごめんなさいも 言い飽きた。 ありがとうだけ言い足りないよ。
私はなにひとつ、 このせかいのなにひとつ 嫌いなものなんてないよ。 私のみえてるせかいは とってもきれい。 鏡に映る私以外。 このせかいが美しいまま 私おわりたいの。 おやすみ。