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【収益報告】猫のAIイラストをAmazonで販売した結果(一ヶ月)|AIアート×Kindle出版で爆益を目指してみた件について

初めまして。AIアートに目覚めた引きこもりニートです。無職かもしれませんが、日々黙々とAIと向き合い、夢の成功を目指し、今日も徹夜の努力を続けています。


AIアートが期待に反して売れ行きが芳しくなかったため、生計を立てるために有料Noteを執筆し始めました。正直に言いますと、成功はあまり期待していませんでした。しかし、ありがたいことにワイの有料Noteがついに、ついに一つ売れました。文才に自信が持てなかったので、非常に感動し、涙がこぼれました。購入者様!本当にありがとうございます。

今後も自分ならではのリアルな情報をNoteで共有し続けます。誤字脱字が他の方に比べて多いかもしれませんが、どうかご容赦ください。

さて、今回のテーマは「AI画像×Kindle出版」です。


記事内容

本記事を読むことで、底辺ニートが作成したAI画像が実際にAmazonでどれほど売れたのかを紹介します。Kindle出版に興味をお持ちの方に向けてこの記事を作成しました。

出版書籍一覧

一ヶ月で計6冊の本を出版しました。※荒尾愛名義の書籍は4冊です。ちなみに、半分の期間はPC自作とソフト学習に費やされましたが、安いグラボと電源を購入して失敗しました(笑)。皆さん、初期投資をケチることで無駄な出費と時間の浪費を避けるように気を付けてください。何事も先行投資は必要です。

なので厳密に言えば、2週間で6冊の本を出版しました。
慣れればもっと多くの本を生産できそうです。

書籍詳細

別名で出版した書籍が2冊あります。

下記の書籍が今回作成した全書籍になります。

宇宙猫の大冒険: 不思議な猫の本:AI写真集 Kindle版

旅する宇宙ハムスター: ちょっと不思議なAI写真集 Kindle版

なぜ猫とハムスターなの?


なぜ猫とハムスターなのかについて、簡単に説明します。猫については、私自身が猫好きであり、日本では猫好きな人が多いと感じたため、猫の写真集を制作することに決めました。王道的な選択だと思いました。
※市場分析等は特に行っていませんでした。

ハムスターについては、正直に言えば、なぜハムスターの本を制作しようと思ったのかは覚えていません。たまたまX(旧Twitter)で可愛いハムスターの画像を見て、ハムスターの本を制作してみようと思った記憶があります。深い理由はなかったと思います。可愛い動物の写真集なら売れるだろうという考えから、何でも試してみようという気持ちで制作しました。

■収益結果

ここからは有料情報になりますのでご了承ください。


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