ファンマーケLABで最初に読む記事
みなさん、はじめまして。
ファン創り記事を担当する、AIENKIENの中山 拓也(なかやま たくや)です。
このnoteを見てくれてる皆さんの大切なお時間をいただけて嬉しいです!
AIENKIENってどんな会社なの?と気になる方は、こちらのnoteを見てください
↓↓↓
ファン創り記事で発信する内容について
このマガジンでは、クライアント様とファン創りについて普段の話をする中での気づきや実際に行っているアドバイスなどをもとに
・ファンの創り方
・ファンの定義の仕方
・ファンとのコミュニケーションの仕方
・ファン創りのゴールの置き方
・マーケティングの基礎的考え方(番外編)
などを書いていきたいと考えています!
事前にお伝えしておくと、このnoteも僕とファン(購読者)を繋げるコミュニケーションツールだと思っているため、ファンが読みたくなるようなnoteに常にアップデートしていく予定です!
そのためコメント欄はオープンにしていますので、感想やご意見、記事への要望などを書いてもらえると嬉しいです!
こんな人に読んでもらいたい
正直、ファンって一朝一夕で築けるものではないと思っているため
・中長期的な視点でファン創りを始めたい方
・ファンに合わせたコミュニケーション方法を考えたい方
・ファンと共創した事業を創りたいと思っている方
などが向いていると思います。
ファン創りを費用対効果で考えると効果は良くありませんが、一種の「投資」目線で考えた時には、確実に居た方がいい存在ですよね。そのため長い目でみて向き合っていく必要があると思っています。
(マーケティング戦略やファン創りを短期的にテコ入れしたい方は別途ご相談ください)
ファン創り記事の中の人紹介
略歴をさっと
沖縄県内の総合小売業者の株式会社サンエーに新卒で入社。携帯販売代理店への転職を経て、インターネット広告国内最大手のサイバーエージェントグループに入社。
インターネット広告領域を担当したのち、子ども向けプログラミング教育事業を黎明期から九州・沖縄エリアの事業責任者として5000名を超える子どもたちにプログラミング教育を届けてきました。
大企業グループだったこともあり、ブランディングに関する考え方、インターネットを活用した集客、顧客をファンにするための考え方などを叩き込まれ、実践の数をそれなりに積んできたと思っています。
その経験を活かして、2020年10月に独立し、現在は中小企業や個人事業主にファン創りマーケティング支援をさせていただいています。
読者にお願いしたいこと
noteで学べたことを実践していただくことはとても嬉しいですし、それを望んでいるので、僕の知識や経験、考え方をどんどん活用してください。
ですが、内容が丸わかりになるような外部へのシェアは避けてもらいたいです。これは僕の利益を守る考えではなく、このnoteを購読してくれている他の読者への配慮です。
もちろん、読んで思ったことや感じたこと、ご自身の意見を織り交ぜたSNSへのシェア等いただけると、泣いて喜びます!!(遠慮せずに是非!!)
ハッシュタグつけて投稿してくれると、嬉しいです!!!
さいごに
人がファンになるきっかけは幾多にも及びます。そのためファン創りに決まった形はないと思っています。
だからこそ僕も日々挑戦していますし、失敗という経験を多くすることもあるかもしれません。そういうところも含めて一緒にファン創りを行えると嬉しいです。
あ、僕Instagramメインで各SNSしています!
フォロー、絡んでもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです!!!!!!
▼このnoteを書いている人
中山拓也(なかやまたくや)
沖縄県内の総合小売業者の株式会社サンエーに新卒で入社。インターネット広告国内最大手のサイバーエージェントグループに入社。インターネット広告・投資育成事業に従事し、ブランディング・インターネット集客・顧客対応を経験、2020年10月に独立。現在は中小企業や個人事業主にファン創りマーケティング支援をしている。
Instagram:https://www.instagram.com/nakayama_tky/
Twitter:https://twitter.com/takuya_aienkien