ナスビ画像を生成する謎ブームで生まれたナスアートGptsの話
どうも、AI研究をしている妖精です。
名をアーヤ。世を忍ぶ仮の姿はマルチクリエイター。
その道１０年以上。デザイン大好きアラサー女。
そして、AI研究なオンラインサロン「アーヤラボ」のオーナーでもある。
最近「アーヤラボ」のメンバーのラボメンたちの挙動がどうもおかしい。
なぜか、AIで画像生成するものに、ナスビが多いのだ。
どうやら、ラボメンの「なすさん」を表現しているらしい。
なるほど、理解した。身内ネタね。
そして、いっときの身内ネタかと思いきや、話がどうも膨らんだ。
どうやら、バトンを回して、ナスを増やしていく遊びらしい。
きみたちは何を目指しているんだ。どこにいくんだ。
身内ネタでしかないこの遊びを、Xという荒野で繰り広げだした。
「X運用など知ったこっちゃない」と言わんばかりの悪ノリだ。
れ、れっつら生成・・・！
ちなみに、
GPTｓでどうやって計算させてるのー？って
ゆうきすてらさんに尋ねたところ、
下記のように調べているようだ。
ChatGPTも、まさか画像分析でナスビを数えさせるとは思ってなかっただろうよ…。
と、こんなかんじで、最後のバトンはアーヤに託された。
この、16,398,474,123,698,300本のナスを、アーヤに調理してほしいとのこと。
任してガッテン！！
ナスの調理も、妖精アーヤちゃんにお任せ…！！！（ヤケ）
ってなわけで、できたのが、コレ。▼
キーワード・写真画像をなんでもナスビモチーフに変更しちゃうGptsだよ。
使用例はこんなかんじ。
キミもナスビで遊んでみない？
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