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自己紹介|はじめてのnote

皆様、初めまして!
㈱LOGでCSOをしておりますシンヤと申します。

普段はIT会社の役員的な立場ではあるのですが、
正直言って、記事作成も得意では無いし、
営業役員でもありますが
営業もそんなに得意では無いです笑

なので、自分のように臆病者でもしっかり仕事で成果を出すための
AI活用術のアウトプットの場としてnoteを使えれば良いなと思っています✨

2025年、SNS(X)とnoteを始めたので頑張りたいですね💡
よろしくお願いします☺️


プロフィール

名前:シンヤ(名字です。)
年齢:30歳ちょうど!
趣味:ダーツ/ カラオケ / スノボ
MBTI:ENFP-A(運動家)
動物占い:ゾウ

1️⃣ 臆病でも成果は出せる!僕が考える仕事術

営業職というと、強気なメンタルを持ち、押しの強い人が成果を出すイメージがあるかもしれません。しかし、僕は真逆のタイプです。臆病者で、何度も失敗を恐れてしまいます。それでも結果を出してきた理由は、"臆病者なりの戦略"を持っていたからだと思います。

僕が意識しているのは、"準備8割・行動2割"です。自信がなくても、徹底的な準備があれば行動に移すハードルが下がります。そして、相手の話をよく聞くこと。営業というのは押し売りではなく、課題を一緒に解決するための対話だと思っています。臆病だからこそ、慎重に準備し、相手をしっかり理解する力が磨かれるのかもしれません。

2️⃣ AI活用の第一歩|何から始める?

AIの活用というと、難しく考えがちですが、最初の一歩はとてもシンプルです。それは、"自分が毎日やっている作業をリストアップすること"です。

例えば、メールの返信、資料作成、データの整理……そういったルーチンワークにこそAIの力を借りるべきです。僕の場合、まずはChatGPTを使って営業メールの文面を考えてもらったり、提案資料のアイデア出しに活用しました。

初めは小さなところからでいいんです。大切なのは、"AIに何を任せられるか"を常に考えるクセをつけることだと思います。

3️⃣ 営業が苦手な僕が役員になれた理由

正直に言います。僕は営業が得意ではありません。むしろ苦手です。それでもCSOという役職に就けたのは、自分の弱さを認め、それを克服するための手段を見つけたからです。

一番の転機は、"営業は自分一人でやるものじゃない"と気づいたことです。チームで動くこと、AIの力を借りること、そしてクライアントと一緒に課題解決をする姿勢を持つことで、自分の強みを活かせるようになりました。

営業が苦手な人こそ、サポートツールを使いこなし、チームワークを大切にすることで、役職を目指せるはずです。

4️⃣ シンヤ流|AIを使った時短術3選

僕が実際に使っているAI時短術を3つご紹介します。

① ChatGPTでメール作成の効率化

営業メールをゼロから書くのは時間がかかります。でも、ChatGPTに要点を伝えれば、ほぼ完成形の文面を作ってくれます。これを少し手直しするだけで、時間を大幅に短縮できます。

② 提案資料のアイデア出し

プレゼン資料の構成やアイデア出しもChatGPTに頼っています。例えば、"◯◯業界向けの提案資料のテンプレートを作成して"と頼むと、かなり良いアイデアが出てきます。

③ タスク管理の自動化

AIを使ってスケジュール管理やタスクの優先順位づけも効率化しています。特に、リマインダー機能を活用することで、漏れなく仕事を進められるようになりました。

5️⃣ 2025年の挑戦|SNSとnoteを続けるコツ

今年から始めたSNS(X)とnote。正直、これまで発信を続けるのは苦手でした。でも、今回は"アウトプットを自分の成長につなげる"という目的を持っているので、継続できるよう工夫しています。

僕が意識しているのは、以下のポイントです。

  • 完璧を求めず、まずは出すこと

  • 毎日じゃなくても、定期的に更新すること

  • 自分の経験を振り返りながら書くこと

特に大事なのは、"自分らしくあること"です。無理に飾らず、正直な気持ちを書き続けていくことで、読んでくれる人とも良い関係が築けると信じています。

2025年、SNSとnoteの挑戦を楽しみながら続けていきます!皆さんも、ぜひ一緒に成長していきましょう!

良かったらフォローお待ちしてます✨

noteでも相互フォローお待ちしてます💡

シンヤ


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