3000人の在宅ワーカーと共に!アイドマ・ホールディングスの仕事とは?
皆さん、こんにちは。
アイドマ・ホールディングス採用担当の有馬です。
年が明け、いよいよ新卒採用の選考が本格化してきました!
そこで、より仕事内容を知っていただくために、今回はアイドマ・ホールディングスにおける在宅ワーカーとの働き方についてご紹介したいと思います。
目次
アイドマ・ホールディングスにおける在宅ワーカー
社員と在宅ワーカーとの協働とは?
まとめ
アイドマ・ホールディングスにおける在宅ワーカー
当社は、「全ての人の夢の実現に貢献する」ことを経営理念とし、「世界の可能性を広げる」というビジョンを掲げています。
このビジョンを実現する第一歩として、日本がこれから必ず直面する、労働人口減少という社会問題を解決していく事業に取り組んでいます。
そこで当社では、介護や育児など何らかの事情でフルタイムでは働けない、出社して働くことが難しいという働き方に課題を抱えている人たちに『在宅ワーク』という働き方を提案し、人手不足に悩む企業とをマッチングすることで、人口減少による採用難という問題を解決しています。
クライアントにご提案するだけではなく、自社においても積極的に在宅ワーカーを活用した組織づくりを進めています。
2022年11月現在、3,062名の在宅ワーカーが在籍し、マーケティング、営業、コンサルティング、システム開発、採用、バックオフィスなど、あらゆる部署で活躍しています。
社員と在宅ワーカーとの協働とは?
組織内でこれだけ多くの在宅ワーカーを活用しているのも当社ならではです。
社員は、在宅ワーカーに一方的に指示を出して業務を行ってもらうのではなく、ミッション達成に向けて”チーム”として一丸となって仕事を遂行できるように、情報の共有に努めています。信頼関係とコミュニケーションがとても大事です。
数値管理を始め業務の方向性や戦略的な部分を社員が担当し、その業務に関連する営業活動、資料の作成、データ収集、関連部門とのやり取り等を担当するのが在宅ワーカー。
業務を細分化し、在宅ワーカーに依頼をすることで、社員は目の前にある仕事だけではなく、先に目を向けて戦略を考えたり、施策を練る時間が生まれます。
そのことが事前のリスク回避につながり、成長への大きな後押しになります。
社員にとっては、業務を効率化し、生産性を向上することができる。
在宅ワーカーは、出社をせずに働きたい場所で、働きたい時間に効率よく仕事ができる。
お互いの条件がマッチしている「win-win」の関係を構築できています。
まとめ
当社は在宅ワーカーを活用した組織づくりのプロであり、実際に社内で遂行しています。
社内での成功例をお客様へノウハウとして提供し、人材不足という課題に対して解決を図ることで、これからも人口減少の時代における「労働人口不足」という社会問題に真剣に取り組んでいきます!
アイドマ・ホールディングスの仕事内容や選考に関するご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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【社員紹介動画】
平均年齢25歳のチームを支えるマネージャー
コンサルティング事業部 林
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