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ASKUL(アスクル)の箱がスキ。

オフィスに必要なモノやサービスを「明日、来る」ようにお届けしてくれる通販サイト、ASKUL(アスクル)。
みなさま、アスクルの段ボール箱のデザイン、気に留めたことありますか?

どうもこんにちは、植物に目がないけど詳しくはない、アイダシュンマネージャーです。

今回は気ままなひとりごとです。
ご興味のある方、お付き合いいただけると嬉しいです!
商品もちょこっと登場します。


タイトルにある通り、私はアスクルの箱が好きで、そして植物も好きです。
段ボール箱自体が好きというよりは、箱に描かれたデザインが好きです。
それは、植物が描かれているから。なんとも普通の答えですが。

余白を贅沢に設け、何種類かの植物が線で描かれ、シンプルだけれど洗練されている、そんなデザインです。

アスクルの箱
テープもきれいに貼られていてる


違う面を、違うアングルで見てみましょうか。

美しい



続きまして、寄りで。

寄りでも美しい


この絵がリビングに1枚飾ってあっても素敵ですし、手ぬぐいやハンカチにも良い。
このデザインのマスキングテープがあったら買いますし、メモやレターセットなんかの文房具も欲しいなと思ってしまいます。

アスクルの商品開発ご担当者さま、商品化はいかがでしょうか?


アイダシュンが取り扱う商品のパッケージにも、至るところにデザインのアイディアが詰まっていて、それを探しながら商品を手に取る楽しみも、ぜひ味わっていいただきたいなと感じます。

ひとつ例を挙げますと、竹の、箸だけ。のヤマチクさんの okaeri シリーズ。


okaeri おかえりシリーズ


こちらは竹取物語をイメージされていて、スパッと切った竹の中、かぐや姫が居たところにお箸がある、というデザインです。
とってもユニークで「面白い!」とお客さまにも好評です。

竹をスパッと切ったデザイン



荷物が届いたとき、パッケージが可愛いと、もうそれだけでウキウキわくわくしませんか?

アイダシュンでもASKULの箱のように、心がふわっとなっていただければ嬉しいなと、オンラインでご購入された方のパッケージにはちょっとした工夫をしています。
それが何なのかは、荷物が届いてからのお楽しみです ♪

顔は見えないけれど、自分も相手も笑顔になれたら幸せだなと、微笑ましい気分になったところで本日はお開きとします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!


おまけ

以前「空き箱のゆくえ。」という記事で、空き箱を活用していると書きましたが、安心してください、段ボールは資源としてリサイクルしていますよ!
コレクションはしておりません。