空き箱のゆくえ。
ついついパケ買いしてしまう、可愛いパッケージたち。
みなさんの、空き箱の「ゆくえ」はどんな感じでしょうか?
どうもこんにちは、アイダシュンマネージャーです。
今回は商品紹介ではなく、気ままなひとりごとをお送りいたします。
気らく~にお読みいただけると嬉しいです♪
はじめに
みなさん、中身を使い(食べ飲み)終わった後の空き箱や空き容器は使われていますか?
即捨てますという方、可愛いけど使い道はわからずそのままという方、めっちゃ使っていますという方、さまざまかと思います。
今回は空き箱の方にスポットをあて、そのゆくえを追っていきます。
活躍中の空き箱たち。
空き箱といっても、大きなものから小さなものまでヤンマーディーゼルではありませんが、形・素材・大きさ、本当にたくさんありますよね。
例えば小さいもの。
これは整理整頓にかなり使えます。
お店の引き出しの中。
ショップカードや名刺などの仕分けに役立ってくれています。
こちらもお店で活躍中。
配送時のシール収納にしています。
細々したものが多くなりがちな、手芸用品や手芸時にも活躍してくれます。
パッケージが可愛いと、「何かに使わなくちゃ」とあれこれ考えずにそのまま飾っておくのもひとつかと。
選ばれる、精鋭。
お店の商品ではないのですが、私がずーっと好きで使っている、お菓子の空き缶があります。
デザインといい、サイズ感といい、丈夫さといい、どれも「手元に置いておく」基準を満たしています。
このお菓子の衝撃の賞味期限は、本文最後「おまけ」に載せています。
ご興味のある方、よろしければご覧ください。
おわりに
さて、今回は空き箱のゆくえについてつづってみましたが、いかがだったでしょうか?
中身ももちろん大事だけれど、パッケージもやっぱり大事。
それは0からデザインされていて、試行錯誤されながら形になったもの。
きっと、ひとつひとつにたくさんの思い入れがあるはずです。
身の回りにあるパッケージを、じっくり鑑賞する時間も持ちたいなと改めて感じました。
みなさんの「空き箱のゆくえ(使い道)」も、ぜひコメントで教えてください ♪ 楽しみにお待ちしております!
今回登場した、和ろうそく大與(DAIYO)さん、tea factory genさんの商品は、アイダシュン実店舗、オンラインショップでも販売中です。
おまけ
それでは、賞味期限の発表です!!!
ご覧いただき、ありがとうございました。