50歳手前の女性が 恋愛に夢中になっている姿 これは、客観的に見ると 確かに、痛々しい。 恋愛に夢中になる前に 自分に夢中になる いろいろ立て直すような感覚です 今までは 恋愛に夢中になってた 夢中になって シンドくて コントロールできなくて でも 恋愛を楽しむために まずは 自分に夢中になったらいいんじゃない？ そんな感覚になってきたわけです 恋愛は 他人軸になっちゃいけないよ なんていいますよね すぐ、他人軸になるんです 嫌われたくないから 愛してほ
もう、人には話さない。 もう、人には相談しない。 そう決めたんです。 この歳になって そんな話ばかりしてるって 痛々しいでしょ？ そう言われたから… というのもあります 50歳手前の女性が 恋愛に夢中になっている姿 たしかに 想像したら 痛々しいかも これ どう想像するか…にもよりますよね 今言いたいのは ここです 人に想像されることは、さておき 自分がどう想像するか… 『恋愛適齢期』 という映画をご存知ですか？ 素敵なんですよ 全然痛々しくなんかない だ
尽くすのは 基本、自分のため。 見返りを求めるというのも なくはないけど 基本、自己満足 どこか自分に酔ってる きっと『プレイ』 感情の起伏の激しい母親のもとで 育ったせいか どうしたら機嫌が悪くならないか どうやったら褒められるか 常に常に考えて… いや、考えるのではなく 無意識に反応しながら 生きてきたもんだから 無条件に愛されるとか 全く分からない 無条件に愛されたいと望みながらも じっと、黙って、 愛を噛み締め 受け止め 満たされる とか、 謎の域。
長文のLINEはやめなさいとか 追いLINEはやめなさいとか ま、男性心理を学びなさいってやつ。 基本、大きなお世話なんですよ。 私、女性との恋愛が スタートだったもんだから 恋愛の雛形は 女性対応で出来ているんです 男性心理なんて この歳になっても いまだサッパリわからないわけです 男性諸君 男性にとって 恋愛ってなんですか？？ 夢中になるって、なんですか？？ 夢中になってますか？？ 女性は感情を話し合うんです 今、どう思ってる、どう感じてる これを、シェアし
いま、私の一番そばにいる男性は 『女性を信じない男』 ここまで、 女性を信じない男性に出会ったのも 初めてなもんですから なかなか大変です でも、だから、面白い、ともいう。 しかし まぁ シンドイことが9割。苦笑 先日、女性をリスペクトしている男性と 食事をする機会がありましてね まぁ、なんと心地よいものか。 あぁ、こういうの久しぶりだわぁ〜って。 女性をリスペクトしている男性は 変な意味ではなく やはり、女性を心地よくすることが うまいです ツボを心得てい
これ 痛々しいですか？ 怖いですか？ 気持ち悪いですか？ 恋愛は全てじゃないとか 一番に考えるものじゃないとか 恋愛なんて人生のオマケだよとか いろんな声も聞くけれど 年齢関係なく許される 『推しを追いかけている』 ある意味、これと、変わらないんです これがあるから、頑張れる これがあるから、笑顔になれる 私にとって、恋愛は全て。 エネルギーの源。 これがあるから頑張れる。 『推し』と違う点は 現実に追いかけて 現実に追いかけられて 実際に話して触れているという
『あんたは恋愛体質だからね』 そんな風に言われたのはいつだったかな… だから、私じゃなくてもいいでしょ？ 誰でもいいんでしょ？ そういう意味だったわけです。 いやいや、誰でもいいわけではありません。 初めて好きになった人は女性でした。 その後、お付き合いしたのは女性４人。 そのあとは、ずっと男性。 たしかに それだけ聞けば 誰でもいいのかもしれません。 でも、誰でもいいわけではないんです。 誰でも好きになれるなら苦労しない。 確かに惚れっぽいのは否定しない。 でも
