物書きを目指したきっかけ
どうも、亜一郎です。
最近、小説やショートショートを投稿されているnoteユーザー様に刺激を受けたり、またありがたいことにコメントを頂いたりして、「もう一度やってみよう」と小説の執筆に再チャレンジしているんですが、書いているうちにふとあることを思い出したんです。
それは、自分が小説、もっと大きく言うと「物書き」になろうと、それを目指したきっかけは母にあったことを。
小さい頃から本を読むのが好きで、夏休みになるとほぼ毎日図書館に通ってました。
また、誕生日プレゼントは一応小