現在の日記【感動的じゃなくてごめんね】
24時間テレビやドキュメンタリーで見かける障害児の親は
明るく前向きで努力を惜しまない。
寝る間も惜しんで子供のために!
そんなストーリーをテレビ局側は作り上げ、多くの人の同情と感動を呼んだりする。
でも本当の実態はこうだ。(あくまで個人の生活です)
朝7:30
ママ「やば!!!寝すぎた。もう遅刻するってことでいっか!」
パパ「そうしよう(即答)」
ママ「(幼稚園に電話)すいません、、ちょっと気持ちの切り替えに時間がかかりましてー、、(先生「大変ですね!気をつけていらしてください」)はい、ありがとうございます。
(電話後)
よーし、めーくんグミ持って行こう。」
(朝からグミ、仕方ない)
10:00 1時間遅刻で登園
ママ「ハァ!ハァッ!!(遠いので息切れしている)
すいません毎日遅刻して」
先生「大丈夫ですよー。お母さん大変ですね、、」
めーくんを送ったあとはもーくんとコンビニへ。
今日は肉まんと唐揚げ棒でいいか。
本当はカレーの出前とかとりたいけどお金が無いから我慢しよう。
13:30 お迎え
他のママ「めーくん集中力すごいよね!こないだもずーっとアルファベット書いててさ」
⤴など必死でいいところを褒めてくれるやさしいママがちょいちょいいる。
ママ「あー、今は謎に韓国語にハマっててー」(地味にすごいとこアピール)
14:00帰宅
ドラッグストアでパニック。
即目の前の療育先にヘルプの電話。
療育の先生「こうやって
そうだねー大丈夫だよー、と共感するとめーくんよくわかってるのでー」
ママ「はい、本当にありがとうございます!!」
心の中(私寄り添ってられないから落ち着くまで寄り添いやってくれないかなー。)
15:00帰宅
IPad渡してしばらくダラダラ
16:00
またダラダラ
17:00
そろそろご飯かな?
っていう感じで結構私はサボってます笑
それなりに大変なタイミングもあるけど
基本的には集中力高いから暇な時間も多い
ズボラ母でごめんね