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寿命の決め方。(2)

命って、
本当に不思議なもので、
弱くもあり、
強くもあり。

自分のものでもあるけれど、
自分だけのものでもなくて。

この命を大切にする方法を
ちゃんとわかっているようで、
案外、知らず知らずに、
粗末にしてることもあって。

生きていく過程で、
気付かされては、
修正しつつ、
進んでいくしかない部分もあるんだなと感じる日々。

そんな時。

普段、マッサージにいらしてくださってたお客様のお見舞いに
行ってきました。

手術をされ、
大きな峠を越えられたことが、
本当にうれしくて。

お会いできる状態になられたとご連絡をいただいて、
すぐに、行ってきました。

大変な状況から、
これだけ、回復されるなんて、
本当に素晴らしい。

軽い冗談も言えてたし、
良いお顔をされていたので、本当にほっとした。

まだ、
たくさんの管につながれていたけれど、
身体を取り巻く色合いも綺麗になってて、
よくないものは、
ちゃんと取り除かれたんだなって感じたよ。

入院するって、
なかなかハードよね。

精神的にも肉体的にも。

そして、
お見舞いに行く側も、
感じるものがある。

よく、
「病院に行くと、すごく、つかれるんです。なぜでしょう?」
「○○病院って、何かありますか?」
「病院に行くと、体調が、、、、」
など、
いろんなご質問をいただくのだけれど。

私自身、
学生時代は、
本当に病院にお世話になって、
お薬も、毎日、たくさん、飲んでた時期がある。

手術も何度もしたし、
そこでは、
耳にしなくて良いような音も聞いたことが。

そう。

私は、現実主義な性格なくせに、
親ゆずりで、
聞こえない音が聞こえたり、
見えないものが、視えることがある。

身体が、
お化けに反応して、
不思議な形の蕁麻疹が、出てしまうこともある。

ひどい時は、高熱が出る。

そんな私が、
伝えれる病院にお見舞いに行く時の対策、
ここで、お伝えするね♪

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