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人生に無駄なことなし

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朝日インタラクティブ社の前社長、高野健一によるオープン社内報。就任期間中、業務の試行錯誤を綴っていました。
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#採用広報

【社員紹介003】「課題解決のエンジンになりたい」熱いことをさわやかに語る若手営業部員 平山航(27歳)

社内で二番目に若いが、大型自動二輪免許を持ち、バイクを3台所有する。最近、ジモティーで購入したHONDA「CB1100」が自慢だ。中型免許しかない社長や、大型免許を持っているのに奥さんにバイク購入を許してもらえないⅠ先輩を馬鹿にしない、謙虚なイケメン。ちなみに写真はバイクの次くらいに愛している「釣り」。会社の釣り部に所属している。 弊社のミッション「価値ある情報をお手元に」というワーディングを考案したのも彼。「お客様の課題解決のエンジンになりたい!」と熱い言葉をさわやかに語

セールスオペレーションチームのご紹介

朝日インタラクティブを支えるのは、記者や編集者、翻訳者や外勤営業マンだけではありません。経理や財務、人事、総務、エンジニアも。そして今回は、営業部のセールスオペレーションチームをご紹介します。 どんな人がいる?チームを率いる、板倉一也マネジャー、吉田倫子(12/1付でサブマネジャー)、種石大樹、池本美和、丹下坂美里の、女性3名、男性2名、計5名のチームです。今回は、板倉と吉田にインタビューしてみたいと思います。 どんな業務内容か?【板倉】バナーやタイアップ、リード獲得とい

ワーケーション

菅義偉首相が推進しているから、というわけではなく「ワーケーション」の導入を考えています。 ワーケーションの定義は、微妙にゆらぎがあるようですが、個人的には「たまに仕事もする休暇」ではなく「クリエイティブな刺激を受けながらする業務」ととらえています。 ですので、ワーケーションに福利厚生や有休消化促進は期待しません。 良質なインプットなしに、アウトプットは期待できません。ワーケーションによって、普段の業務や生活にはない「刺激」や「出会い」「気づき」を得て、業務と人生にプラス

【社員紹介002】ボートと野球を愛するエンジニア 古田島銀太(39歳)

ユニフォームを10種以上部屋に飾るほど熱烈な埼玉西武ライオンズファン、三沢光晴と小橋建太を崇拝するプロレスマニア。小型船舶免許を持ち、休日にはボートで海に出る・・・。これだけ聞くと暑苦しそうだな、と感じるかしれないけれど、猫と暮らす心優しいエンジニアだ。 学生時代のアルバイトは、プロ野球ラジオ中継のスコアラー。卒業後は日刊スポーツ新聞社で野球のスコアを作成していた、そんな根っからの野球好きが目指したくなったのは「メディア企業のエンジニア」だった。男・古田島銀太が「俺の仕事」